異形郷の新作が待ち切れないので、勝手に異形妖精を創作って見ましたぁ\( 'ω')/
残念クオリティですか目を瞑ってやってください(殴
・概要【超絶長い&厨二注意!】
p1
何処ぞの超巨大生命体をイメージしてデザイン。
(コアなんかもんねぇよ)
恐怖を演出する為に、無表情の某顔無の様な顔にしました。
尚、浮遊して移動するが決して早くは無い。
寧ろ、人の歩くスピードの方が早い。
p2
最初のページでクロスしていた白い奴は腕で、あらゆる形状に変形可能。
特に代表的に2つ紹介すると、まず1つ目はこの防御態勢状態。
この状態では、あらゆる攻撃を無に返す。
どれほどまで耐えられるかは分からないが、霧雨魔理沙の“魔砲「ファイナルマスタースパーク」”を安々と受けきれる程の防御力を誇る。
p3
もう1つは攻撃態勢状態。
自身の腕を伸ばし、敵を無慈悲に真っ二つにする。
切れ味の程は、相当堅牢な合金でも切り裂くレベルである。
大体腕の許容範囲は、500m程まで届く。
これで自身の弱点である『移動の鈍さ』を補助できる。
p4
然し、今までの形態はまだ警戒状態に過ぎない。
相手を本当に敵と認識した場合、この様な形態になる。
今まで、武器に使っていた腕を足のような役割にし、首辺りから新たに、人間の腕のような物を生やす。
更に、顔がまるで振り子のような物になる。
この状態により、移動速度は並の人間を優に超える物となり、攻撃力も腕が四本になった為、格段に増している。
(但し、超巨大ちゃんには敵わない)
だが、弱点としては防御をしない為、打たれ弱くなっている。
(だけど、どうせ死んでも復活するけどね)
p5
この状態の時のみ、この技を使える。
一応、スペルカード名はある。
“破符「ディストラクトカノン」”
半径約750m位は吹き飛ぶ威力を持つ。
ただ、そんなホイホイ使える技ではない。
早い話が『ソーラービーム』や『ゴッドバード』の様に溜めるスペルである。
(何故、ポケモンに例えたし)
2015-09-14 13:47:44 +0000