◆国 アンジェローザ【illust/52415847】
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◆煉(れん) 前期【illust/51831223】
性別:男 年齢:45歳(?!)(外見は17歳程)
身長:170cm 好きなもの:漬け物、梅干し、盆栽
ポイント 25pt (強靭:14 知能:2 器用:2 機敏:5 幸運:2)
長閑な田舎で老夫婦に育てられ、少年時代に恩返しをするため出稼ぎに来たところ、
王子だった前代アンジェローザ王国国王と出会い、なんやかんやでずっと行動を共にしており
ある村人さんと親友になったりしながら王国の騎士団団長として王と民を護っている(畑をいじりながら)。
前王とは相変わらず主従ではなく親友といった感じで、分け隔てなく接してくれる王をとても信頼している。
現王とは師弟のような感じの関係であり、剣を教えた仲。幼くもしっかり国を治める素質には一目置いている。
育ててくれたのは田舎の老夫婦だが、元々は王都に門を構える剣豪といわれた一家の生まれであり
刀の才能は生まれつきで、血によるもののよう。何故田舎で老夫婦に育てられたのかはわかっていない(知らないがなんとなく察してはいる)。
ダークグリフォンの能力も血によるもののようで、以前王の命が危険な状況になったとき
それがトリガーになったかのように能力が発現した。
特殊能力などはないが、数人なら背中に乗せて飛べるのが利点。攻撃はくちばしで刀を咥えてブンブンする。
国民の印である荊の紋は右肩にある。加護の内容は疲労回復。ロサ・アンジュオロールの香りで少し疲れを解消+軽減できる。
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◆王子時代からの付き合いで親友
泥にも民にも塗れる少しおかしな前国王 ラウル・ロシェレーニェくん【illust/51821769】
台詞は後程…
◆生まれた頃から見守ってきた大事な弟子(?)師匠って呼ばれるのが少し恥ずかしい。
前国王似の優しく信頼できる新国王 フレイ・ロシェレーニェくん 【illust/52415847】
「…その、師匠っつーのはやめんか?そういうとこは頑固たいなぁ…ラウルによう似とる、はは」
「うん、俺もフレイはだいぶ成長したと思…よっ!……ん?すぐ終わった!はっはっは!!」
「そうそう、合っとる。フレイは覚えっとの速くてか手のかからんな!」
「おっ、今日はゼリーか!ありがとない、毎回みんな楽しみにしとるよ」
「ん………おう。立派な王になったな、フレイ。
いや、俺こそ。俺がまだここにおらるっとも、この国ば守っていけるとも、全部お前のお陰だいけん。
お前なら、素晴らしい国を作っていけるて信じとる。今はよくわからんかもしれんが、お前なら。絶対。
胸張れよ!お前は、お前たい。何があっても!国民も、俺も、みんな。お前の味方ばい」
「」
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♥(9/25)素敵な絆を結んでいただけました…!
なんと騎士団所属同士です…!夜天騎士団副団長 本音は優しい文鴇さん【illust/52617838】
「お、おい。すまん、ちょっといいか?い、いやその、変な話だとは思うんだが、まずは名前…聞いてもよかか?」
(な、なんかすごい緊張する…心臓もバクバクして、考えが巡らん。それにこの胸の感じは、一体)
初めて会ったはずの他人に目を奪われ、つい話しかけてしまった…なんて経験は、煉の人生で初めてのことで、
自分の行動が理解できず、速まる胸の鼓動を落ち着けようとするのが精一杯でした。
「ま、また会ったな。文鴇…だったよな?そうだその…お前が暇であれば、だが。ちょっと話さんか?」
(今日またあいつの新しい一面を知って、一層あの変な感じが増した、ような。
あいつを見てると時が止まったみたいで、あいつが笑うと心が躍って───これは、なんなんだ)
そんな疑問を持ち続けていたある日。煉の中には、一つの答えが浮かび始めていました。
「その、文鴇。変なことば言うばってん。俺が、お前のこと好きって言ったら、どう思う。その…恋愛的?…な、意味で…。
あ、文鴇。その、気を悪くしたらすまん。お、俺と。付き合ってほしい」
*編集中です*
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それではよろしくお願いします…!
◆素敵な素材お借りしました…!【illust/50731456】
2015-09-13 15:55:14 +0000