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ミコシバ九朗「抵抗？あぁ、どうぞ。すればするほど面白いからな」
「図に乗るな。私の隣に並ぶより地面とキスしているほうがお似合いだろうが」
「はははこりゃ傑作だ」
ダミアス・テイラー
性別：男
身長：174cm
年齢：外見25歳ぐらい
階級：伯爵
指輪：右手人差し指
一人称：私
二人称：お前、貴様、階級呼び、名前呼び捨て 奴隷や傭兵は呼び捨て固定
好き：妻、女性、宝石、植物観察
嫌い：空腹
代々竜と共に生き残ってきた一族の息子であり精霊とのハーフ。
ただほぼ人なので精霊成分はないに等しく、葉と多少の風魔法しか受け継がれていない。
父親がころころ妻を変えたおかげで兄弟の種族はばらばらである。
とある出来事で命を落としかけ、竜を喰らうことにより存命した。
無くした部分を竜と補っているので至る所が鱗に覆われており、身体も強化済み。
宝石竜と融合した影響か食べ物が宝石に変化してしまい腹も竜並みに変わってしまった。
そのせいで会議だろうがどこだろうがお構いなし。
今の所魔力を持っている者を宝石に変換すれば多少は腹が膨れるため、
最近はこちらを食していることが多く、連れてくる奴隷の数が合わないこともしばしば。
誘う女性の前ではスマート。仮面を剥がせばただの皮肉屋。
喜怒哀楽は顔に出にくいが面白い事に関しては顔に出てしまい壮大に笑ったりする。
元愛妻家で妻が亡くなってから女性を誘うことが多くなった。
ただそこに愛はなく、あくまで心の穴埋めと食料としか思ってはいない。
ギルド内の面子を誘うこともあるが食としての対象外でその辺の割り振りはきっちりしているし、
数少ない素を見せていることが多い。
■武器
ナイフ :メイン武器①
食卓用ナイフよりやや大きめ。強度はその辺の剣並み
鞭 :メイン武器②
見かけは普通の鞭。魔力を込めることにより非常に細かい棘が表面を覆う。
さらに魔力を込めることにより杖状に変化することができる。
ナイフ＆フォーク：あくまで食事用。並大抵じゃ砕けない様にした特注品。
女性とデートしに行く時は普通の食事をするのでその時に使うだけ。
メイン武器より強度がある無駄な品。
魔法 ：宝石の生成と風魔法(浮遊とちょっとした加速)しか使えない。
木や植物も操れるが無からは生み出せないので種や葉など一部がないとできない
これによって生えた植物はしばらくすると枯れる。
■シャッテンガチャ【illust/52552622】
シャッテン：①戦闘用シャッテン（ゾルダー）
②変形用シャッテン（クラウン）
■ギルド【プライディオ】illust/49666984にお邪魔させて頂きます
ウィスカンドラ邸に絶賛居候中でご飯集めの為に奴隷を収集中。
■既知友好敵対軽傷重症ご自由に。死亡のみ不可。シャッテン死亡は要相談
企画元【illust/49662235】
※キャプションは随時変更
2015-09-12 10:26:49 +0000