「…違う。怒ってる訳じゃないから…(恥ずかしくて目が合わせられないんだよ…!)」
夕暮れ色の恋模様【illust/51729085】
こちらの企画に参加させていただきます。
☇芳ヶ崎 翔太(はがさき しょうた)
|男|13歳|中学2年生|サッカー部|161cm|1月8日生まれ|A型
一人称:オレ
二人称:お前、呼び捨て(苗字)、~先輩
照れ屋でぶっきらぼうな思春期の中学生。
まだ女子とちゃんと目を見て話せない。
誤解されがちだが怒っているわけではない。
男子とは普通にふざけたり遊んだり。
歳の離れた弟がいて、それなりに面倒を見ている良きお兄ちゃん。
弟に対してだけ一人称が「にいちゃん」になる。
*:.素敵なお相手様ができました!(09/19).:*
橘 茜さん【illust/52448950】
「…虫、いなくなったんで。もう、顔あげても大丈夫っすよ…?」
虫を怖がっていた所に遭遇して、追い払った事で会話をするようになった。
部活で見かける時とは違う顔が新鮮で、かわいいひとだと思ったのが、きっかけ。
「おはようございます。先輩も、が、頑張……な、なんでもないっす!じゃっ!」
「…別に、怖いものがひとつくらいあったっていいと思うけど。先輩、女なんだし。虫くらい、男のオレがいつでも…、……追い払うけど。その、…呼んでくれれば」
「っ!?そんな痛そうにしてたっ…!?…かっこわりぃ、オレ。…や、…今日帰ったら、やってみます。足湯」
「…あ。階段の一個上だと、オレの方が背高いっすね。なんかちょっと新鮮、…なんて……(…うわ。うわっ。…見上げてくる先輩、かわいすぎ……目、目が合わせらんねー…!)」
ボールを拾いに行った時にたまたま見たアタックが、女なのにかっこよくて、高校生だし、背も高いし、きっとすごい人なんだと思ってた。
話してみたら、全然普通の女の子だった。
守ってあげたいって、思った。
茜祭の噂なんて全部信じてないけど、時々話す後輩、で終わりたくないから。
「茜祭、よかったら……その。オレと一緒に、行きませんか…」
「…オレ、先輩よりずっと年下で、背も低いし。…今日、かっこ悪いとこも見せちゃったけど…。背は、そのうち先輩を抜かす予定だし、頑張ってかっこよくなるし。…だから、オレに先輩を守らせてください。…ずっと好きだったんで。多分、初めて見た時から…」☇お相手様・申請について
照れ屋であまり上手にエスコートできない男子です。
年上のお相手様だと嬉しいかなと思いますが、こだわりません。
お互いの相性を重視したいと思います。
文化祭CSは参加の方向で考えておりますが、確約はできないことをお気に留めていただければ幸いです。
もし申請をいただけた場合は、即日~三日以内に返信を心がけます。
それ以降何も反応がないようでしたらメッセージ障害が考えられますので、お手数ですが再送していただけると幸いです。
☇何か問題などありましたら、メッセージにてご連絡ください。
☇どうぞよろしくお願いいたします。
※キャプション随時編集します。
2015-09-10 14:23:55 +0000