ただ一つの【illust/44307098】、アフターに参加させて頂きます。
▲旺玉(オウギョク)【ID/52452187】
女/153cm/火の部隊/23歳(外見年齢は15歳ほど)
一人称:私(公の場ではわたくし) 二人称:呼び捨て・~殿、様
陶家の父と蝋燭一族の母を持つ巫僧の女性。
災厄で被害を受けた土地の復興支援と、先祖たちの戦いの歴史を世に伝える為、
一族を率いて各地で火の舞を披露している蝋燭一族の若き族長でもある。
優れた才能を周囲から認められているが、本人的にはそれは自身に流れる様々な種族の血のおかげであり、
蝋燭一族の舞手としてはまだまだ未熟であると感じている。
両親の家系に誇りを持ち、真面目で一途だが族長という立場であるが故に、融通の利かない厳しい面もある。
母の影響か、頭の形にはこだわりがあるらしく語らせるとかなり熱くなる。極度の甘党であり、あんこ大名と呼ばれることもしばしば。
幼少期、あんこにマスタードを大量にかけられた経験から(父は気遣いのつもりだった)マスタードが少々苦手。
兄弟の一人旅を非常に心配しており、ようやく帰ってきたと思えば土産を置いてすぐに次の旅に出てしまうので頭を抱えている。
里に残った兄は人一倍うるさいのでため息をつくことが多い。
(蝋燭一族詳細/novel/5129338)
▲ステータス
Main(力)/ 758+492+10+10=1270
Sub(生命力)/ 248+174=422
Sub(運)/ 304+174=478
▲家族
父:(故)陶藍閃さん【illust/50825720】
「父様の傀儡は父様みたいに優しかったから、子供の頃は傀儡は誰かを思う気持ちだけ動いてるもんだとばっかり思ってたものです・・・今でも、きっとそうだと思っています。甘さを生み出す考えかもしれませんが」
母:(故)羅車【illust/50819311】
「火をつけず、自分が族長になる選択もあったはずなのにおかしな話ですね・・・でも、母様は家族で生きる時間をとったのだと思っております」
兄:克曜【illust/52452119】
「はぁ・・・兄様、会議中に弁当を届けるのはやめてくださいと何度いったらわかって頂けるのですか?まったくあなたという人は・・・!ああもうっ夕飯は冷蔵庫にいれておいてください!」
姉:陶青天ちゃん【illust/52654262】
「ねえざまぐるじいでずかげんしてください・・・はぁ、おかえりなさいませ。お怪我やご病気などありませn・・・え?あ、お土産ありがとうございますってすいませんこのお人形既に髪のび始めたような後があるんですが」
アフター子世代まで続く素敵なご縁を結んでくださいました安西さん、九鉄さん、サドルさん、お湯さん、Rさん、はねでゆさん、夕太さん、ありがとうございました^▽^
何かありましたら随時修正致します。
2015-09-09 15:36:06 +0000