「妖狐のやちよであります。精一杯ご奉仕させていただく所存であります」
「お前様、やちよになんなりとお申し付けやがるのであります。やちよにできないことはないのでありますよ」
「お前様は馬鹿なのでありましょうか。そこは既にやちよの手中なのであります」
「やちよを甘く見てもらっては困るのですよ。これでもお前様どもよりはるかに年上なのでありますよ。この愚図め、と罵って差し上げるのであります。」
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■名前:やちよ(八千代) ■種族:妖狐
■身長:152cm ♀ 年齢不詳(推定数百)
■所属:空の移動温泉:鸞(illust/49663802)
表家業:接客担当 裏家業:暗殺
■能力:炎魔法・妖術
火球をメインに炎の防壁や焼き払うなど。また応用として周囲に炎を展開し温度を上げることで幻影を見せる、炎を操り剣などの武器を作ることも可能。やちよ自身、またやちよが認めた人物に対しては炎の温度をなくすことができ火傷をすることはない。妖狐としては若いため扱いが未熟なところも。
■1人称:やちよ 2人称:お前様 その他:○○様(お客様従業員問わず)
●妖狐:やちよ
数百年と生きてはいるが妖狐の中では比較的若め。修行も兼ねて鸞へとやってきた。表情が硬く滅多なことでは感情の起伏を表さない。どこか話し方がずれており「~であります」をベースにちらほら意味が分かっているのかいないのか、真顔で罵倒語を放り込んでくる。
表家業では接客スタッフとして従事。話し方のためお客様としばしばトラブルになることもあるとか…。「あのお客様がやちよを馬鹿にしたのであります」としれっとして反省の色を見せないためなかなかうまくいかない様子。
裏家業では暗殺を担当。接客の際と変わらない仏頂面で対象を焼き払う。曰く「笑顔で送り出してやらないとかわいそうなのでありますよ」らしいが変わらず仏頂面。
「やちよの奥義……ええっと、なんとかの炎舞、お見舞いするであります。やちよに触ると火傷するぜ?であります。」
「うおっと……危ないとこだったであります。……っていうのは嘘であります。これも演目、えんたーていめんと、でありますよ。お楽しみいただけたでありましょうか?」
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■第三章行動方針
こちらの行動方針(illust/52407461)に従いまして非公式イベント:ShadowBuster! へお邪魔する予定です。
<編集中>
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■死亡のみご遠慮ください。欠損・怪我、モブや背景その他ご自由にお使いいただけますと幸いです。
■設定などもろもろを呟くついったがこちら(twitter/iyuki69c)参加者様のフォローお気軽にお願いします。
参加企画:PFT(illust/49549008)失礼いたします
参加ギルド:空の移動温泉:鸞(illust/49663802)失礼いたします
残り期間よろしくお願いいたします。
連絡・不備などありましたら各種ツールからご一報願います。
キャプション随時編集いたします。
2015-09-08 15:55:40 +0000