ヴォル「フハハハハ!我にここまでダメージを与えるとは、なかなかやるではないか!故郷に帰った時自慢していいぞ!」
ヴォリル「おお、それは光栄だ。我輩の武勇に、また一つ彩りが増えるというものだ。」
ウツギ「どうでもいいけど、早く倒れてくれません?いったい、こっちが何発入れてると思ってるんですか。」
ヴォル「ハッ、馬鹿を言うな!我がこの程度で倒れる訳がなかろう!戦いはまだまだこれからだ!フハハハハ!唸れ!我が雷ィィィィ!!!」
ヴォリル「…さて、改めて気を引き締めるがいい少年。あやつの攻撃は大振りで単純で読み易い。ここまで我輩達が一度の攻撃も貰わなかったことが良い証拠だ。しかし…」
ウツギ「その分全てが必殺の一撃ってことでしょ。集中を切らせたら負けだ、その前にさっさと終わらせちゃいましょう。」
◆こうきて【illust/52327209】、こうなって【illust/52338234】、ここ!
エンカありがとうございましたー!
◆ということで、前半戦は終わってますが彼は戦闘続行する気満々のようです。強者が2人も来てくれたのでテンション上がりまくり。首よこせー。
◆とりあえずヴォルトールは、クリムワルドからの指針が来るまでは引き続きこの戦場で戦っています。
死亡、欠損以外ならご自由にどうぞ!!
増援もお待ちしてますよ!!!
◆お借りしました!
ヴォリル伯爵【illust/49866800】
ウツギくん【illust/49668895】
◆打たれ強さも強みです【illust/49688086】
2015-09-08 00:32:29 +0000