アソウソサエティ側として参加しました。
ライゼカッツェ側も描きたかったのですが間に合わなくて残念です；
「おとーさん、女王さまのとこ行こう！」
「女王殿下は私が補佐しよう。ミコトは街にいなさい」
「やだよ！わたしも女王さまお守りする！」
「…あまり前線には出るなよ」
【ゼスカイ＝リンデンバウム】
人間/男/37歳/私/あなた、～さん （種族/性別/年齢/一人称/二人称）
元ギラルド上流家庭出身の軍人。利用武器は拳銃と隠し持ったナイフ。
趣味はナイフで木彫りの動物を作ること。どちらかというと寡黙。娘が戦うことをあまり好まない。
好物はドーナツ。
【ミコト＝リンデンバウム】
人間と魔女のハーフ/6歳/わたし/～ちゃん・～さん
ゼスカイと妻の間に生まれた子。生き物の思念をエネルギーに替える能力を持つ。
代替能力の発動には媒介として自然素材の何かが必要。たいていは父作の木彫りの動物を使う。
飛行能力もあるが、せいぜい3メートルくらいしか浮かない。よく笑う活発な子供。
クィーンに憧れている。
父ゼスカイについて補足
エージェントとして地方に潜伏中、後の妻となる女性アカリと出会う。彼女の所属に感づきながらも惹かれ合い結婚。娘ミコトが生まれる。
そのことで本国より謀反の嫌疑をかけられ、完全に国外追放される。家族3人で細々と暮らしていたが、妻が病死。
遺品（妻が作成した調査書と遺灰）を携えて、妻の祖国ソサエティに入り、女王に居住を許可された。
妻について補足
【アカリ＝リンデンバウム 旧姓カデンツァ】
ソサエティ出身。魔女の家系に生まれる。飛行能力、思念を読み取る能力を持つ。
学生時代に女王に見いだされ、エージェントとして各地を回っていた。女王を敬愛していた。
ロゴをお借りしました【illust/49663384】
2015-09-05 13:32:53 +0000