・:*:・【薄乱草紙 illust/51714042】・:*:・
※R18・R18Gを含むBL企画への投稿となります。苦手な方は閲覧ご注意ください。
宵星(よいぼし) / 天狗 / 119歳(見た目は25~30) / 173cm(+15cmの高下駄) / 家庭菜園楽しい
★俺 / お前 / 対鬼 あれ(偶に脳筋) / 対狐 あれ(偶に腹黒)
☆横笛を用いての妖術が得意 / 笛の音を聞いた者を一定時間眠らせる。或いは幻覚を見せる。
羽扇 / 風を呼び起す事が出来るが、攻撃力は少なく、こっち来ないで系防御に使用する。
★鬼の居住区近くの森の中にある、古い小さな神社に住み着いている天狗。
社の裏に作った家庭菜園に日々を費やしている。自給自足万歳。
別に人間や同族に売る訳ではない。欲しいと言ってくれれば
「如何に苦労して愛情を与え育てたか云々」と煩い喋りと共に大量に分け与える。
種族は問わない、お代もいらない。
★本来なら食べるのも寝るのも必要ないが、食べるのも寝るのも大好きなので普通に行う。
寝る前の習慣として0時きっかりに、おやすみの笛を吹く。これがまた近所迷惑。
妖術を用いる際は皆を魅了するような笛の音だが、妖術を用いない際は何故こうなるのか、
同族(天狗)にのみ大ダメージを喰らわせる音色。飛ぶ鳥を落とす。苦情が絶えない。
☆昔はよく迷い込んでくる仔鬼を拾ってはお世話をしたり、肌蹴た服を着るなと躾たりしていた。
今は一部の同族やら狐さんやらが煩そうなので、こっそり拾ってる。(止めはしない)
▼交流はまったりのったりになるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
種族問わず平等に接する奴なので、友人等既知関係はご自由にどうぞどうぞ。
まったりのったりかもですが、交流を通して友情やら色々と育んでいけたらと思います。
戦闘有りの企画ですけれども、死亡や欠損等の交流は先にご連絡頂けたら幸いです。
何か問題等ありましたらご連絡ください。
2015-09-05 11:06:43 +0000