❖魔王と花嫁【illust/51208458】
―承認頂済 ♥素敵な御縁をいただくことが出来ました(9/27)
❖名前:ウラジスラフ(Vladislav)
魔王 男 325歳(外見18~20) 198cm(+8cmブーツ)
羽根:腰4枚 角:青薔薇の咲いた樹のような見た目 尻尾:青蛇(1.5m~伸びる)
能力Ⅰ読心術
自分の周囲全体と範囲が広く無差別に本人の意志に関係なく雑音のごとく聞こえてくる
本人はそれに嫌気が差し、聞きたい対象以外の心の声が流れてこいないように制御している
対象が当人対し強く心を閉ざしていると読むことが出来ない
能力Ⅱ:記憶の削除
相手の頭に触れることでその対象の記憶の一部を消すことができる
消せる範囲は広く深く過去奥底の記憶をも可能だが、そのためには消す記憶を把握していることが前提
(記憶の出来事の広くを消すには細かく知っている必要がある)
情報量が多かったり過去奥深く細かいほど精神力を使うので多用は出来ない
❖瞳に魔力が宿るとされている一族の魔王
先祖の強い魔力を受け継いだと魔王として期待されるが本人は興味がなく平凡に生きたい
それを見かねた先代魔王である父に無理やり即位させられ跡継ぎを急かされる
母親が人間だったが幼いころにすでに他界しており周囲には人間が居なかったため
人間と魔王の違いに扱いをほとんど知らない
急な即位から先代の魔王の配下が自分に付くことになったが基本的に魔王としての仕事を放棄し
放任主義のためそれをよしと好き勝手に暴れているせいで何もしてないのに
各地で名前が独り歩きし恐れられている
深夜に城を抜けだして散歩や遠出をするのが趣味であり日々の楽しみ
♥大切な自身が選んだ花嫁:グロリオーサさん【illust/51708677】
「何だやめるのか?もうちょっと俺にその歌声を聞かせてくれてもいいだろ? 悪くはないむしろもっと聞きたいくらいだ」
「この俺自身がお前を選んだんだ 他の誰にでもない俺が心に決めた相手として」
「魔王らしくしろと言うのならグロリオーサが俺を気に入るまで離さない、気に入った後も更に離さない」
―「このままずっとお前と一緒に居れるのなら"魔王"であることを捨てても構わない こんなもの重いだけだ」
―「お前が傍に居るならこのまま"魔王"として君臨するのも悪くはないかもしれないな」
❖各関係申請について
その他友人、知人等の既知関係もよろしければご自由にお声かけてくださると嬉しいです。
メッセージの方新しい仕様になってからは初めてなので少々手間取るかもしれませんが
即日~3日にはお返しできるように致します。
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2015-09-03 16:11:13 +0000