ビストウル「跳ねた！？跳ねれんのアレ！？」
リリアナ「ま、真っ暗になっちゃった・・・」
部下「イカン奴です！イカン奴ですよコレ！！！！」
ハブキ「これはまいった。足が無い・・・こいつはカエルじゃなくて、"おたまじゃくし"だったのか！！」
ウル「おいおいおいおいおい！！違うだろ！？問題はそこじゃないだろ！？」
ホー「諦めるのであーる・・・奴にとって我々は動物プランクトンの一つでしかないのであーる」
汚染された大地で肥大しきったその巨躯が跳ねる時、砂漠は闇につつまれる。
海であった砂漠に一匹だけ残されたその幼体は、最後の力で３年ぶりの獲物狙う。
だが、その残された力では―――
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◆助けに来ていただきました！
ハブキ様 【illust/52114759】
◆自キャラ
リリアナ【illust/52120233】
ホー【illust/52124094】
ウル【illust/52163344】
2015-09-03 13:04:57 +0000