基画2015.08.31「秋桜の咲く風景01」
植物てーま。
秋桜ぉ題材に描きました。
基画ぉ版画変換。
ネガ反転。
二連続の徹夜仕事ぉ終え今朝ぁ帰宅。
まだ眠い。
以下、戯言ぉ駄文です。読み飛ばしてね。
おむすび描く事ぉ、とてもワクワクしてますから、まだまだ画の創作に飽きていないんだろうなぁと思う。
でもね。
制作するにはリアル時間が必要なのかもしれない等と思ったりする瞬間があります。
継続する膨大な時間の一部ぉ費やし制作に没頭する事の難しさぉおむすび実感しております。
それらの条件ぉクリアするのは、おむすびにとって至難な事だなぁ。
だってさ。
いろんな関わり事がね。
制作している真っ最中でも構わず、どんどん割り込んできます。
おむすび真っ昼間の時間帯に描いてるからね。
しかもね。
どっぷりと俗世の誘惑にさ。
いとも簡単に目移りし、のりのり気分で浸かってるからね。
その度にね。
りある現実世界に引き戻されてしまっております。
その度にね。
創作に関係する様々な感覚がリセットされております。
おっ良いね。
ぬふふっ。
これは画ぉ描けてない事への言い訳になるぞ。
おむすび画ぉ描く創作、制作活動が安定してない事への言い訳にしちゃおっかな。
なぁ~んてね。
ホントはね。
イメージぉ膨らませたり発想する事とかにはさ。
用意周到ぉ事前に準備するとか、何かしら設定するとか、特にリアル時間を専有する事だって必須じゃないと思っております。
何かしらのキッカケに触発されたり、連想されたりして、関連付けされ発展していくんだと思っております。
どっぷり俗世に浸かり様々な刺激ぉ受けているからこその発想ってさ。
大事にしなきゃなと思う。
あとは、それぉさ、どぉ創作へ紐づけてして表現するかだな。
「無意識的有能ぉ」状態な「熟達の境地」はるか彼方遠くにあるのだが、おむすび風ふくまま気の向くまま「意識的無能ぉ」状態に甘んじ、寄り道三昧ぉ堪能する事も良しとし、何かしら画ぉ描いているつもりでいられる瞬間ってさ幸せだね感謝しなきゃね。
んじゃさ何かしら描くとしましょッと。
支離滅裂な駄文ぉ読んでくれててありがとう。
2015-09-01 07:46:54 +0000