【千国大河】饗魔の国-アンフェール-【第二期】

天宮
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素敵な企画【千国大河:illust/50050950
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饗魔の国(キョウマノクニ)アンフェール  
 ➺詳細【novel/6046483

饗魔の国への所属を希望される方へ
 これといって特に制限はございません。
 戦いをしに来たや現代表を倒して俺が王になるぜ!等でもなんでも大丈夫です。
 饗の一族に関しましてもお好きにして頂いて構いませんが代表より強いという設定はご遠慮下さいませ。
 (自称最強等でしたら大丈夫です)

✦✧✦饗魔の国アンフェール✦✧✦
♔饗魔の国の代表 カサネ
 ♔ポイント 15pt (強靭:4 知能:3 器用:4 機敏:3 幸運:1)
¦国年齢:?年/年齢:200歳/身長:182cm/黒の歴史書/一人称:俺 二人称:お前・名前¦
「所詮俺等の一族はキメラの様なものだがな…まぁ、本物以上の力を持ってるけど」

♟現王の代理にして饗一族の一人。
 魔王のような強力な力を望んだ結果出来た今までで一番強い饗の一族の青年。
 様々な種族が交じり合っており、元の種族が何だったのかも本人にも祖先にも分からなくなっている。
 性格はとても好戦的で力による支配を好んで行なっているが女子供には甘い。
 カサネの使う魔法の中でよく使っている魔法が氷属性の魔法で周りにはよく雪が舞っている。
 また彼は大人の男性と幼い少年の姿をもっている。
 魔王に関しては早く会って戦ってみたい等と思っているが所詮叶わぬ願いだとも何処かあきらめ気味。
饗一族についてnovel/5618692

✄ฺ--------- 今 ---- 期 ---- 絆 --------------------
絆関係 素敵な御縁を頂きました!(9/4)
-友好兼同盟関係- 酒宴の蛇国リュシターニャ リュシアス様【illust/52314522
 唯一の友にして同盟相手
「おいおい、冗談はよしてくれよ。食べられるなんて冗談じゃない。
俺はこの国で魔王様を待たなくちゃならないんだ、そう簡単に食べられてたまるかよ」
「どうしてって…そりゃ食べられたくなんてないからな。
確かにお前の考えも理解は出来る…だがな、食べることだけが全てじゃないんだ。
食べなくったって一緒に居れる方法なんざいくらでもあるさ。それに食べたらそこまでだ。
もしまたそいつと言葉を交わしたくなったとしてもそいつはもうお前の血肉をなっている…。
まぁ食べていいよとでも言われたら食えばいいんじゃねーの?」
「おいおい、今更かよ…まぁいいか。
俺の名前はカサネ。色々な種族が混じった…まぁキメラみたいなものだ。
ふーん?なら闘技場でも行って発散してきたらどうだ?」

===
「そうか?俺達が戦争してきた国達の方が綺麗でそれこそこの国にはないものも生き物もいっぱいだったぞ?…もうないけどな」
「ふっ…コレぐらいならいつでも見れるだろう…まぁお前が見たいというならもっと出してやってもいいがな!
……ハッ!(思わずいっぱい降らせてしまった…!)すっすまない、大丈夫か…?」
「へぇ…別にいいけど。薄々そんな感じはしてたさ…。
え…?俺が行っていいのか…?いや、侵略こそするものの招待されるなんて初めてだから…
しかし俺の国を知った上で同盟…嬉しいな…俺の国って他国からは良くは見られないからさ…。俺も、お前の国が知りたい。お前が育った国をこの目で見て、知っていきたいと思う」


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2015-08-31 18:40:01 +0000