◆千国大河【illust/50050950】引き続き参加させて頂きます!
◆火華の波狼 フェオ・ポーンナイト(Feoh・Pawnknight)
赤の歴史書 ポイント:25pt
Male / 24歳 / 163cm / 一人称:俺 二人称:アンタ
◆パチパチはじける、青い火華のエネルギーをもつ青年。
気分屋で、好きなことの他はあまりやる気がない。
拾ったヤマイタチを育成中、名前はない。
仕事は護衛や討伐、見張り等が得意。押しには強いが泣かれると弱い。
♡:動物/静かな場所 △:面倒事/犬扱いされること
父:チェス・ポーンナイトさん【illust/51768268】
「次の手合せでは負けないから。覚悟して待っててよ」
母:ラド【illust/51711572】
「母さんはさ、そうやって撫でられて嬉しいわけ?ふーん…あ、そ。」
妹:チエリ・ポーンナイトちゃん【illust/52333980】
「あー、いるいる…って泣くなよチエリ!ほら、兄ちゃんも花冠つくるから交換しよう!な?」
◆所属:グラジオラス【illust/52303702】
基本はグラジオラスの方々と行動してますが、仕事のないときに時々消えます(放浪)
能力:
「波狼式強化術」【illust/51711572】
「御剣」【novel/5618685】
◇絆相手:草香る遊牧国家テーレウシス ヒースヒェンさん【illust/52380892】
静かな場所を求めて立ち寄った国で出会った一人の少女
長として務める一生懸命な姿に、少しづつ心惹かれていきました。
「アンタは誰?...そう、聞いたことある名前。この国の長って人ね」
「無理に背伸びしなくてもいいんじゃない?見た目なんて気にしなくても。ヒースヒェンはヒースヒェンでしょ。」
「あっ...ごめん、勝手に撫でたりして!なんだ16歳らしい所もあるんだな〜って思ったらつい...嫌じゃなかった?」
「ヒースを見てると考える事が沢山あるよ。俺って今まで何のために戦ったりしてたのかー、とかさ」
「何かあったらいつでも呼んでよ。テーレウシスの事は気に入ってるし、それにヒースも守らなきゃな」
「今まで気づかなかったけど、これが好きってことかな」
この出会いで守るものを知った彼は、自分の力を人の為に使うようになりました。
そしてより一層光りを増した火華は、広い野原を青く暖かく照らすのでした。
◆友人その他既知関係もお気軽に!
メッセージはなるべく早めにお返ししますが、2日経っても音沙汰なければ再送をお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします!
2015-08-31 15:32:27 +0000