紅魚【00課弐】【illust/51022612】へのバトルシートになります。
霊障 黒い塊【illust/51672362】の進展霊障となります。
※10/10無事解決致しました。ご協力いただいた方々有難うございました！
後日エンディングを投稿致しますのでもう暫くお待ちください。
尚、捜査に当たってくださった職員は全員無事帰還、被害者２名も一命を取り留めました。
アフター投稿等イメレスは受け付けられませんが、タグのみ使用可能です、もしよろしければ。
嬉しみとありがとうをお伝えに参ります。
アフター投稿において、回想や事件当日の描写以外での六馬の描写はエンディングが上がるまでお待ちいただきたくようお願い申し上げます。
この霊障はホラー要素、またトラウマ、グロテスクな要素などを含んでいますのでご注意ください。
「任意同行？申し訳ないけどお断りさせてください、
ほら、あなた方と過ごす間にどんな面白い怪談が生まれるか分からないですから」
「なので、すみません」
霊障名：親愛なる耽溺
捜査期間：投稿日～10/10
必要イメレス数 15
※未達成により死亡者がでます。
重要参考人として任意同行を求めたところ、拒否され、
黒い塊を傍に置き、噺を聞かせ「彼女」を創造させ、攻撃を仕掛けてきました。
任意同行を求めるシーン、「彼女」の噺を語っているシーンはすっ飛ばして頂いても構いません。
彼女は実体化していて、物理的攻撃も霊的攻撃も効きます。
参加作品の内容に応じて少し情報を出したりしますが、特に何もなくてもフルボッコしてたら解決できる霊障となっています。
彼女の顔はお面ではなく皮膚です。
外傷、精神的ダメージは治療師さんなどの治療である程度回復できます。
作品には、 【00課弐】黒い塊 と 【00課弐】親愛なる耽溺 の２つのタグをお付けください。
※１P目に「彼女」や死亡の描写などがある場合は必ず注意喚起のページを１P目に置くようにしてください。
六馬湊人
府内で怪談や創作落語を中心に行う噺家
黒い塊になんらかの関係がある疑い。
霊力があり、浮遊霊なども見えている。
幼い頃より妖怪や幽霊「怪談」と言われるものが好きで書物を読み漁り、怪談をよく知るものに語ってもらっていた。
わからないことがあれば作品のなかで六馬に質問して頂ければ六馬が喋ります。（情報がでます）
3つほど質問をまとめての返答となりますので少しお時間をいただく場合があります。
１.戦ってみる
２．調べてみる
３．後方支援する
４．新しく怪物とか出してみる
５．その他思いついたこと
とにかく思ったことをやってみる！として頂ければ嬉しいです。
9/1
7P目に必要性があるか分からない市民会館の図を追加しました。
広さは2m50cmが暴れられるくらい、普通の学校の体育館ほどの広さです。
六馬の公演や、地元の学校のブラスバンド部なども定期演奏をしているようです。
同じ意味あいなのに言葉が違っている部分があったので修正しました。
2p目 村人の薄暗い過去や思いを思い出させる→村人の薄暗い過去や思いを掬い上げる
と変更しましたが、意味に違いはありません。
8,9P目は六馬の脳内の茶番と思っていただければと思います。
前回までの霊障【黒い塊】でわかったこと
・黒い塊は語り部が話した噺と同じものを中で創造し、語り部にとり憑く。
創造されたものは自身の実在の証明を求め、語られた内容と同じように取り憑かれた者を壊す。
・創造されるためには、語り部の中でしっかりとしたイメージが必要。
・昔から黒い塊は存在していた。
・語られたものはほんのわずかだか触れる感触があります。
・またこれは瘴気の塊である。
黒い塊で感じられた霊力
・00課職員ではない人間の霊力で、その人間は府内で怪談や創作落語を中心に活動している噺家「六馬湊人」である。
・六馬湊人は自身の「百物語ライブ」というゲストを招いての会で黒い塊を発見したが、いつものだろう、と存在を無視していた。
・六馬湊人は幼い頃から霊力があり、浮遊霊なども頻繁に見ている。
わりと六馬の肝心なところがまるっとまだ情報が出ていません。
イメレスは自動認証にしています。
本事件での死亡描写、精神的に病んでしまうなどの描写は可能です。
問題などのご指摘や、霊障作者（紅魚）に質問があればメッセージよりよろしくお願い致します。
※今回の霊障の｢彼女｣はネットで有名な怪談の女性と似ていますが違う意味を持たせてあの姿になっているので一切関係ありません。混乱させてしまった方がいましたら申し訳ありません。
キャプション随時更新
2015-08-31 15:07:08 +0000