リンゴ道「さてっと！今日も張り切って部活始めようっと！！」
「俺は人が自分で立ち直ろうとする時の輝いた顔が好きなんだ。だから、この能力は使いたくないんだよ。」
♦︎企画元:宝石学園2【illust/51542997】参加させていただきいただきました！よろしくお願いします。
♦︎ヴァントル/男子生徒/6年生/ローゼバッハ寮/180cm/園芸部
一人称:俺 二人称:君、〜くん、〜ちゃん
宝石:ショーロマイト、寮の宝石→左耳ピアス
能力:光の導き＊夜は光を手から出して道を教えてくれたり、落ち込んでいる人がいたら成長へと導いてくれる(本人はあまり能力を使いたがらず、特に後者は話し相手になったりするだけで能力は使わない。)
♦︎落ち着いた性格で周りをよく見ている。
自分のことよりも周りの人たちを大事に考えているのでたまに無茶苦茶な行動をしがち。。
部活の後輩を可愛がっていて授業が終わったら、なるべく早くに部活に行くようにしている。
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♦︎関係者さま
♢園芸部の後輩でお友達 アリッサちゃん【illust/52030070】
「アリッサちゃんは本当に礼儀正しい子なんだ。そんな彼女が育ててくれたから植物たちもキラキラ輝いていて、立派に成長してくれているんだ！」
「俺の色を取っちゃったなんてそんなことないよ。俺は大丈夫。むしろアリッサちゃんのせっかくの綺麗な髪の色が俺の髪の色になっちゃって申し訳ないなぁ。」
♢6年間お世話になってくれた相部屋の大切な友達ヴェルミオくん【illust/51711129】
「ヴェルミオの能力は便利でいいなぁ。でも、頼むから植物には向けないでくれよ！」
「ヴェルミオは面白くて優しいやつなんだ！まあ、喧嘩ふっかけられて挑んでいくとこも勇ましくてかっこいいんだけど、頼むから怪我はしないでほしいんだよな。ただでさえ、普段から能力で無茶してるんだから。」
「（俺の能力があったとはいえまさか最後の一年で10cmも伸びるとは・・・。まぁ、本人は嬉しそうだし、普段から努力してたし！）良かったな、ヴェルミオ。」
♦︎友人・知人など募集してます！
お気軽にお声かけしてください！！
2015-08-29 23:36:05 +0000