猫のいる風景 51

おむすび ひとつ

基画2014.08.11「猫 210」

生き物てーま。
猫ぉ題材に描きました。

以下、戯言ぉ。読み飛ばしてね。
過去制作した作品ぉ定期的に検証しております。
基画ぉ加筆やら減筆やら、構図の一部ぉ再構成したり、描く事に、まだ飽きていない。
というか自分自身が飽きたなぁ思えるほど描いてないからね。

性格的にはさ。
おむすび何事にも、惚れっぽい。
でもね。
同様に冷めやすい。

周囲の事象いろんな事に興味深々なんだだけどね。
飽きるのも早い。

でもね。
画ぉ描く事だけは続いてるなぁ。

神羅万象ぉ有象無象ぉ表現するとね。
テーマや題材は、どんなに描いても尽きる事はない。

ただね。
もォ尽きたなと思う瞬間があったりするのはさ。
事象がね。
おむすびには見えていないだけ。

煮詰まるとさ。
おむすび「哲学の道」ぉ散歩がてら歩いてくる。

 家内「好きな様に描いてれば良いでしょう」
 おむ「そォか」
 家内「誰が見なくても私が見てあげるからさ」
 おむ「そォか」

そォか。
描いた画のほとんどぉ見ていない家内の言葉に、説得力は有るのか無いのか ?
でもね。
何かさ活力が湧いてくるから不思議だね。

ッうかさ。
描き手は描いて表現するのが基本だべさ。
文章ぉ綴ってる様な暇なんてさ。
ないべ。
と思いながらも呟きが止まらん。

はてさて、有るのか無いのか ?
自問自答しつつ、今日もね。

飽きる前に、他ぁ目移りする前に、何枚か描こうッと。

#葉書きサイズの展覧会#ペンタブレット画#おむすびひとつ#omusubihitotu#cat#creature

2015-08-28 00:15:25 +0000