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Remy.魔王と花嫁【illust/51208458】に参加させて頂きます。
主催様からの承認頂きました。
◆トートドット
◆325才(外見は20代前半)/184cm/男
◆魔法１:死者甦生/魔法２:不死の呪い
◇一人称:私/二人称:～さん、貴方/趣味:昼寝/好物:菜食主義/苦手:ビックリする事
痩身長躯、猫背がに股、酷いクマのある虚弱体質魔王です。そしてネガティブ。凄いネガティブ。
虚弱体質ですが、戦闘能力はそこそこ有ります。ただ虚弱体質なのでギブアップが早い。
◆8/31女神花嫁さまをお迎えさせて頂きました！
アーリンさん【illust/51791736】
「す、素敵…？ 私がですか…！？ アーリンさんこそ女神です、私には勿体なくて勿体なくて…ヒッ、だだだいすき…！？ ウッ(気絶)」
(なんて麗しく、儚く、そして悲しい少女なんだろう…大きく煌めいている筈の瞳は、
私の操る屍のような空虚さで私ではない何かを見ている…)
「へあ…ッ、あっ、全然、全然元気ですよ！ ほらこんなに重い鎧だって持ち上ゴッ(ぎっくり腰)
……すいません…あの…早速なんですがベッドまで引きずって行って頂けないでしょうか…」
(ああ情けない…自分よりもずっと幼く華奢な女神に私の運搬を願うなんて…どうしよう、
こんな私ではその内アーリンさんも目が覚めて私を置いて去って…ああ…あああああ～…)
「ワッ、ワァァ！！ そのような目のやり場に困るお洋服で駆け寄ったり抱きついたりされたら私は…ッ(呼吸困難)
……とりあえず、私には女性が好むお洋服が判りません、一緒に探していただけますか…？」
(なぜこの人間は死を望むのだろう…私が死んだら本当についてきてくれるというのだろうか…
なぜだろう、それが私にはどんな目眩や貧血よりも孤独な気持ちにさせる)
「こんなにも愛しい私の女神、どうか、どうか私とともに、生きて欲しい、アーリン」
「いっそ、この左目で見つめてしまおうか。」
◇どんなお嫁さんでも、ほのぼのでも殺伐でも、楽しく出来たら良いなあと思います。
交流を描くかは気まぐれ気味です。すいません。なので交流タグはつけていませんが、しないとも言えません…すいません。
◇キャラクターの設定上、過度の表現は避けますがグロテスク(骸骨やゾンビ等)な物を描く可能性があるので、耐性のある方だと嬉しいです。
◆メッセージは３日～５日ほどお時間を頂く場合があります。これ以上かかる場合は不着の可能性がありますので、お手数ですが再送をお願いします。
◇関係者様は随時募集しております～
それでは、ちょっと嫁ぎにくい魔王ですが宜しくお願いいたします。
何かありましたらメッセージか、【twitter/Remy_pxv】までお願いします。
2015-08-27 11:06:00 +0000