こちらの企画【 illust/51855110 】に参加させていただきます。
長月 翔(ながつき しょう)
17歳 9月7日 おおかみ座
高校2年生 男
身長174cm
A級隊員
抗戦派の高校2年生。
4年前のゲートが出現した事件で親友を亡くす。
近界民が居なかったら親友を亡くすこともなかった。と近界民全体を恨むようになり直ぐにボーダーに入隊した。現在ボーダー歴4年。
口下手な性格で目付きが悪いせいもあってか怖がられることが多いが実は仲間思いで面倒見がよく、年下の隊員にはお菓子の差し入れをしたりしている。
仕事や近界民との戦闘時には口数が増える。
戦闘スタイルはバリバリの攻撃手。
特攻も出来るが作戦によっては奇襲も出来るようになっている。
家族は父親がいるが遠方にいる祖母の所に居て一緒には住んでいない。
現在ボーダーの所有しているマンションで1人暮らしをしている。
親友が好きだったイルカのキーホルダーをいつも持ち歩いている。
チームや関係者様募集しております!よろしくお願いします!
9/11 CVタグありがとうございます!りんねとか影山だ!
《関係者様》
・先輩。すごい話しかけてくる…
千堂 集さん
【illust/52143732】
「そう言うなら…やる…」
「…ある方がいい。アンタの力で、誰か、救えるかもだろ…?」
犬飼 護さん【illust/52153691】
「…どうしたら、そんなに…でかくなる?」
「っ…頭、撫ですぎ…」
大切な人。甘える、とか…苦手だけど…この人になら、甘えられる。
(表向きは仲のいい先輩後輩…)
蒲生 誠十郎さん
【illust/52345231】
「…模擬戦、やろ…」
「アンタの戦い方、少し参考になる…」
「誠十郎さんは、オレのこと…甘やかして、くれる、から…」
「…ん、わかった。アンタも…無理したら、駄目だからな。誠十郎、さん…」
「ん、アンタの家で…食べたい…」
「オレは、誠十郎さんが…いないと…ダメになる…だから、離れないで欲しい…」
「誠十郎さん…他のヤツらが、何を言おうと、オレが、アンタを愛してるのは…変わりない。だから、世間とか、未来とか、そんなことじゃなくて…今を、今のオレを、見てくれ…狂ってる、とかそんなの、どうでもいい。オレは、誠十郎さんの側に居たいんだ…!」
・同年代。…よく模擬戦する相手
桜庭 月さん【illust/52212862】
「オマエ…近界民が、嫌じゃないのか…?」
「お疲れ。これやる…」
飛鷹 伊月さん【illust/52114572】
「ん…これ、今日の差し入れ」
「調子は…?無理すんな…」
・数少ない相談相手
神代 八苳くん【illust/52459435】
「神代…お疲れ…その本、読んでいいか?」
「なぁ、オレは、どうしたら…いいんだろうな…」
・幼なじみ。…昔のオレを知ってる人
久保 タクヤさん【illust/52337624】
「…アンタも、ボーダーに…入ってたんだな。」
「豆粒の頃から、って…ただ、小さい頃からの…知り合いなだけだろ。…ほら、アンタの分」
・元師匠。…オレはアンタを絶対に許さない
比良 秋吉さん【illust/52434095】
「うるさい…裏切ったくせに…」
「アンタは、そっちで、勝手にすればいい…オレには、関係ない」
(どうして、そっちに行ったんだよ…師匠…)
・筋トレの協力者。…高い高いするといい感じの重さ
氷室 真樹くん【illust/52526411】
「…氷室…ん、筋トレ…付き合え…」
「お前は、戦わなくていい…と思う…菓子、やる」
・お菓子あげる要員…たまに手伝ってやってる
猫宮 梢さん【illust/52472803】
「っ?!猫宮っ…て寝てる。…これ、やればいいのか?」
「う、分かった…時間が、出来たら…行く…皆、元気か…?」
雨海 舞くん【illust/52849319】
「ん、これやる…」
「狙撃手は、遠距離戦は強い。けれど接近戦になったら、危険だから…一応、接近戦もしておいた方が、いい…と思う。」
2015-08-26 10:05:44 +0000