水海道「さぁ返してもらおうか二宮もキースもアースィもブレードの平穏も!」
新崎「あれwww紅茶切れてるのwゴメンリリーちゃん紅茶頼むわブヒッ」
リリー「はーい!(キッチンから紅茶を持ってきて)」
水海道「お前話聞いてないだろ!(近くにある棚を崩して)」
新崎「え?・・・・・ああなんだ話しの続きがあったのかまぁまぁ・・・・そうかっかっとするじゃありませんやくざじゃあるまいし。(近くにあるお菓子をほおばりながら食べる新崎)」
リリー「用件なら私が伺います。新崎様は今ご多忙の身でして・・・・」
フリーズ「どこがだ!おやつほおばってるじゃあないか!」
クーディリア「いい加減にしなさい!貴方のたちのせいでどれだけのポケモンが傷ついてるのかわかってるの!?」
新崎「奴隷?何言ってるの奴隷なんて道具の商売いわば金だYO金。大事な金。誰が傷が付こうとねそれは十年前の赤の国がしてきたことじゃないNO。みんながやれば米原様も僕もやる。そんなの理解できないねあむ(ビスケットを沢山ほおばり)」
パナノアノ「水海道さんさっさと片付けましょうよ。」
水海道「いやそれは難しいだろうな。マルチのパナノアノですら突破できるかどうか・・・。」
パナノアノ「相手は三匹だよ。今すぐかかれば・・・」
水海道「だめだここの感情制御塔のなかで黒い霧なんてない。そこらじゅうの兵士を見てみろそれにつられてどくどくに犠牲になった奴らだそれをやる理由は能力変化がしたくてあえて弱兵だと思わせたところを狙って居座った。つまり新崎の性格は図太いく体力型のピクシーとなる。」
テイトイル「つまりどういうことだよ。」
水海道「半端な力だとすぐ回復される強敵だ。心して掛かれ!」
新崎「流石米原様の教え子・・・・性格と型を見抜くとは侮れないね。」
水海道「・・・・。」
新崎「ついでに味方が敵になるのも見抜く必要もあるんじゃないかぁ?あむ」
水海道「もしかしてコイツのことか(当然のごとくブレードの行動を読み彼の攻撃を受け流した)」
ブレード「チィ・・・・何故攻撃スルト・・・・」
水海道「ブレードもあちら側に回ったか。だが丁度いいんじゃないか敵が増えて。(ブレードを睨み付ける水海道)」
ブレード「(守るを出すブレード)」
新崎「・・・・四対多数・・・・仲間を攻撃せずに絆を保てるかな。(ニヤニヤと闇墜ちしたブレードを見て言い)」
水海道「そう言ってろ俺様は漫画のような闇に墜ちた仲間を傷つかせず敵に挑む展開は大の嫌いなのでな。悪いがお前を倒してブレードも倒し意識を戻れらせる。これでいいだろ?」
新崎「ブヒヒッおもしろw三流漫画を見てる気分だ。コノ僕にいつまで持つか期待してるよ。」
お借りしました
illust/51019940スーラジさん
illust/51550860クーディリアさん
illust/51550990フリーズさん
2015-08-25 21:15:11 +0000