こちらの素敵な企画様に参加させて頂きます。
君の存在に恋をする【illust/51591605】
†ロザリック(13年後【illust/52732729】)
9歳/115㎝/レシス付近出身
おっとりとして優しい性格をしているが少し体力が足りないという教会の子。
大人になるということはまだ詳しく考えてないが男女どちらであっても素敵な大人になりたいという夢はある。
両親を病で早くに亡くした孤児で、教会にお世話になっているという現状。
親の顔を覚えていない為、教会の人達が親代わりであった事もあり、博愛精神が身に染み付いている。
分け隔てなく接し、そしてまた自ら声をかけてゆくタイプ。要するに困っている人を放っておけない。
種族に関しては実の所判って居ない。親がどのような種族だったのかわからない為である。
大人になれば多少の変化はあるのだろうが、人間に近い種族のようだ。
生まれ持った魔法の性質上、あまり身体は強くない。魔法を使わない日はそこそこ体調が良いけど身体能力自体があまり高くない為重たい物を持ったりなどはできない様子。
(※男女どちらかによって体質が大きく変化してきます)
※ロザリック本人は知らないため薄字で種族の事を記載します。
ブルーメシュタム
別名「千花の民」
生まれる時自分の属性の花と一緒に生まれてくる種族。
花は様々な形があり、属性もまた様々。
ロザリックは「癒し属性」の、「桜」と共に生まれた。
感情が昂ぶったりすると、自分の花を生み出す性質を持っている。
この種族は幼少期は身体があまり強くなく、生まれ持った属性の魔法を使用するのに体力を消耗しやすいのが特徴。
大人になると虚弱体質は改善されてゆき、個人差はあれど丈夫な体質と変化してゆく。
また、男女どちらかを選ぶかによって花の生み出し方が変わる。
女を選んだ千花の民は選んだ番にだけ、感情の昂ぶりと共に花を生み出し、愛を伝え。
男を選んだ千花の民は、選んだ番にのみ、自らの意思で生み出した花を捧げる事によって愛を伝えるのだという…。
†素敵なご縁を結ばせて頂きました♡
ヴァルトさん【illust/52097273】
「あ…っ、林檎が…。…あ。…ありがとうございますっ、うっかり落っことしちゃって。」
「ヴァルトさん、ヴァルトさんはいつもどんなことしてるの?最近…ヴァルトさんが普段、どんなことを考えたりしてるのかなって、知りたいなって思うようになって…。」
「僕、大人になったらヴァルトさんと一緒にいたい…って思うの。め、迷惑じゃないかな…?」
†関係者様
いつもお腹を空かせてる印象が強いアミナさん【illust/52113094】
「えっと…君、大丈夫?お腹が減ってるのかな……よかったら、これ食べる?ミサの後に配るパンとぶどうジュースなんだけど。喉、詰まらせないように気をつけてね。」
「あうう…ごめんね。あんまり体力が無くて…。え、わわっ、お、重たい、よ?…ありがとう、アミナさん」
少しずつ心を開いてくれた幼馴染 エールゥさん【illust/52373745】
「待ってっ、怪我してるんだ。動いたら駄目だよ!……っ、ボクを蹴ったって殴ったってかまわないから、だから、手当てだけさせて…?」
「誰かを助けるのに理由は要らないんだよ。誰かを傷つけるのには理由が要るけれど、命はもともと、手を取り合って生きるものだって、神父様が教えてくれたもの。だから、キミを助けるのに、理由なんて、いらない、ボクが助けたいって、思ったから。…変かなぁ?」
「やぁ、またどこか別の所に行くの?気をつけてね?大人の悪い人に捕まらないように、祈る事しかできないけど…。ボクの親友に、幸あらんことを…。」
†申請について
お相手については相性が良い方とご縁があれば嬉しいです。
有難くもご申請いただけた場合につきましては即日~3日以内の返信を心がける心算ですがそれ以上返信が無い場合、メッセージ障害の可能性が御座います。お手数をお掛け致しますが、再度お送り頂けると幸いです。
†交流について
まったりとTwitterでおしゃべりや落書きが主となると思います。
お友達なども大歓迎です。お気軽にご一報下さい。
良いご縁がありますように…。
(キャプションは随時編集予定です)
2015-08-21 07:24:39 +0000