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うずらこちらの企画【illust/50050950】に参加させていただきます。
✵一歳（ひととせ）
年齢:540
性別:男
身長:154cm/4m
所属:青の歴史書
一人称:私/二人称:お前、呼び捨て
団長のみ:我が君,稀に名前
夜天騎士団の副騎士団長。
現団長が小さい頃に衰弱したところを拾われて以降夜天騎士団に入団。
並々ならぬ恩義を感じているため団長とその他団員では扱いの差が露骨。
性格は子どもっぽいが根は真面目。団長の前ではキッチリしておりある意味犬。
身長が低いのがコンプレックス。
蓄積させた力を利用した魔術での攻撃が得意。
✵朧月龍（ろうげつりゅう）
昔、地図にも載らないほどとても小さな村で神獣として祀られていたその末裔。極小数。
獣のような姿を持ち合わせており、風貌は獣のそれではあるがほとんどの者は至って温厚。
月の光が力の源。通常の満ち欠けには影響されず力を発揮できるが、月蝕や雲で隠れる日は非力。
✵命に変えてもお守りします。騎士団長:ソリド・ステラさん【illust/51711367】
「そうは言おうとも、気になるものは気になる。……が、ソリドが言うのなら、極力忘れよう。私は副騎士団長なのだからな！」
（あの時助けられた、虫の息だった私をあなたは助けてくれた。ならば私はその時が来るまで守り続けよう。いつまでも）
❀(8/25)素敵なご縁を頂きました。ありがとうございます！
星送りのヨタカ/クーさん【illust/52032479】
「おお！お前、私のように大きいのだな。この地では見かけない顔だな。ふむ、国外か。この国はいいぞ。
なんたってこころ優しい団長がこの地を治めているからな。……む、時間か。すまないな、また今度機会があれば会おう」
「お前の国も夜なのか。そうか、仕えたいと思える主がいるのは良い。活力にもなる。
私は昔浮浪者だったが、今の団長に救ってもらったのだ。お前も何か、誇れることはあるのか？」
「そう自身を卑下するな。言うほどお前はみずぼらしくないぞ。そ、その……かわいい、というか……だな。
私なんか子どもっぽいとよく言われるしそれで今この地位にいられるのも少し不思議だと自分でも思ってる！し！
何よりこの姿だと低身長だとからかわれるんだ！だ、だから……ええと……っ笑え！お前は笑ってる顔が一番いい！」
「あー、その、今更だが、ずっと"お前"と呼ぶのも、あれだと思ってな。一応聞くが、名前はないのか？
……そうか。じゃあ、これからはお前は"クー"だ。私の知る言葉で"月"を意味する。そうだな。月は私の力の源だ。
お前は、私の大切な人だ。少々長い時を過ごした身だが、これほどまでの存在になった者はいない。
……だから、私とともに生きてくれないか。クー」✵絆に関しては所属や性別、利害関係等問いません。相性次第ですので素敵なご縁がございましたら是非…！
ただこちらのキャラクターは性格上他国に渡ることはありませんのでご了承ください。
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2015-08-19 18:33:58 +0000