きみの存在に恋をする。さま【illust/51591605】に参加させていただきます。
「姿かたちでいきものを計ろうなんて、馬鹿げたことだと思うんだけれど」
「朝焼けって綺麗なんだろうなあ…一人で見るのも、さみしいかな」
「私、あなたと一緒に毎日の明ける朝や暮れる夕を見たいよ」
アミュレット(amulet)/11歳/150cm
学者の子供でエドガードに住む人間。
吟遊詩人を夢見て毎日詩を書きとめ歌を作っている。
親からは学者になることを勧められているが、本人は徹底抗戦するつもり。
大人になったらルナールで人々に歌を届けたい。
引っ込み思案だが意思は固く、知的好奇心も旺盛。
周りの子供よりも身体が大きいことがコンプレックスで、それをからかわれることが苦手。
そんなこともあり、「身体や種族でものを見る大人にはなりたくない」と思っている。
*補足【novel/5699711】
*交流について
小説とツイッターでの落書きの投下がメインになると思います。
のんびり交流ですがよろしくお願いします。
*申請について
メッセージには即日~2日程度でお返事できると思います。
返信のない場合はお手数ですが再送ください。
*すばらしいご縁をいただきました!
エドガードの街中で出会いましたホルンカッツェさん【illust/52090728】
「ホルンさんの瞳は、とっても綺麗だよね!」
「私も呪歌を覚えたいけれど、ホルンさんみたいに魔法うまく覚えられるかな…」
「私の夢を、笑わないでくれてありがとう。私、あなたとだったらどんなところでも行けるよ! あなたと一緒に世界中の景色を見て、私は歌に、ホルンさんは魔法にできたらすてきだよね!」
ツイッター【twitter/fusukiema】
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2015-08-17 08:38:39 +0000