きみの存在に恋をする。【illust/51591605】様
✧ソル sol
10歳/150cm
自由都市ルナールに住む子供。
元々貧困街にいたが、幼い頃に貴族に拾われ現在は貴族の屋敷で伝達の仕事をしている。鳥使いであり、様々な鳥と仲良くすることができ伝達の仕事も鳥を使役して行っている。朝と夕方に屋根の上でラッパを吹くのが日課。いつも友達のライチという鳥を連れている(会話可能)。
穏和で心優しい性格。相手が喜ぶ言葉を選んで発言することがほとんど。泣いたり怒ったりすることはあまりない。
母親は娼婦、父親は自然地区出身。父方にエルフがおり、ソルもエルフの血を継いでいる。
父親違いの双子がいる。ライチから双子がいると聞いてから、届くといいなと期待を込めて毎日手紙を送っている。幼い頃一緒にいた記憶はおぼろげであまり覚えていない。
✧素敵なパートナー様
純粋で愛らしい聖職者見習いさん サンさん【illust/51995517】
「わあ、びっくりした!大丈夫? 困っているの…?よかったらボクを頼って!この辺のことには詳しいし、キミの力になれると思うんだ」
「勉強って楽しいよ。ご主人や屋敷の人っていろいろなことを教えてくれるんだ。でも、サンにそう言われると、なんだか照れくさいな」
「ありがとう、サン。キミは優しいね。僕にはこんなに優しい友達がいるんだって、兄弟に教えてあげたいな。ふふ、今度手紙で自慢しちゃおう」
「…へへ、すごい。今ボクも同じこと考えてたんだ。ずっとずっとサンと一緒にいて、一緒に幸せになりたい。こんな気持ちになったの初めて。サンは、ボクの特別だ」
不思議だね、キミといると心が安らぐのに、ときどきすごくくるしいんだ。胸がドキドキするたび、キミを離したくないって思うよ。これが、恋っていうものなのかな
ずっとずっとボクの隣で笑っていて、ボクの太陽
☾父親違いの双子 ルーナ【illust/51984141】
「まだ見ぬキミへ。ボクの手紙は届いているかな?ボクと血がつながっているいると聞きました。愛しいボクの兄弟。早くキミに会いたい」
✧返信は三日以内をめどに。三日をすぎる場合はお手数ですが各種連絡ツールよりご連絡ください。
2015-08-14 17:42:22 +0000