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クロ。@bkm後ほど開催おめでとうございます。こちら【illust/50050950】の企画に参加させていただきます。
◆組織(国)◆
悪魔の根城・ミスルトー
◆代表(王)◆
片角のヤドリ
ポイント 10pt （強靭：0 知能：1 器用：5 機敏：3 幸運：1）
◆ミスルトー(国)について◆
精霊や幻獣の安息の地。黒く、夜空に溶け込む木々に護られ、国の中心に大きな黒い木がある。かつて、空には星が踊り、力を、救いを求める者を国へと導いていた。しかし現在、空に舞うのは悲しみを宿す、戦の炎だけ。
ここに集い、暮らしている黒を宿し悪魔たちは、自らを「召喚獣」と名乗るが…
【召喚獣】
呼ばれて飛び出てなんとやら。五芒星を描いたり名前を呼んだり、種族によって召喚のしかたも様々で、よんだところで主の意思に従うかどうかはやっぱり召喚獣によって様々らしい。
◆代表 片角のヤドリ について◆
苗字が片角。両角は親戚。嘘です。
おっとりしていて人当たりがよさそうに見えるが、目的の達成のためならば手段を問わない冷酷さを持つ。
「ヤドリギ」の一族の生き残り。狡猾さ故に生き残るが、罪悪感を感じている。「王族」の自覚をもちすぎて、何をするにも自信に満ちています。自信に恥じぬ実力をもつが、たまにドジを踏む。
鹿っぽいですが口腔、牙は狼のそれです。足は早いけど軽やかさがない。角の生え変わりは片方のみ。
人型をとることもできますが、幼顔が嫌で主から命じられた時にしか姿を変えません。
＜特技＞
・凹凸の少ない崖でも登れる。めぇ
【ヤドリギ】
金の毛並みをもつ悪魔。
契約者を含む、他者に宿り（寄生？先には自我があるので何でも思い通りというわけではありません。『憑依』というよりは、痛覚を除く、一方的な五感の共有だと考えてくだされば幸いです。）を行う。
その姿と、頭部の大き（く）な（る）角から、大樹の悪魔とも呼ばれる。
『召喚』という形をとらずとも、契約者とは常に五感が共有されるので、主が危ない時にはすっとんでくる。
黒い角は、契約を終えると契約者の「色」に染まり輝くだとかなんとか。（ここ１００年以上はヤドリギと契約した者の記録はないため、あくまで噂話。）また、転生時には（不老不死ではなく、感覚としては不老に近いです。転生後はもはや別人ですが…。普通に死にます。コロっと）幼態に戻る際、契約者がいた場合は相手の姿を多少引き継ぐといわれている（が、おおよそ１００年以上ヤドリギと以下略）
◇絆について
無事絆を結ぶことができました！
紅葉樹の丘のクラーラル・ヘルベストさん【illust/51712153】
「へぇ、楽団か。楽団が何かはわからないけど、召喚獣の力を必要とはしてないかい？」
「一緒にいたい、かぁ。悪くないなぁ。ボクもその楽団についていってもいいかな」
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「ついていきたい、と思ったのは最初は打算もあったんだ。いろいろな人に出会うから、君以外にも『契約』を必要とする者も現れるんじゃないかって」
「でも今、そんな人物にあったって君から離れることは考えられない。君の奏でる音色が心地よくて、何のために国を出たのか、時折わからなくなる。この気持ちが何かはわからないけど」
「この気持ちを大切にしたい。君に尽くしたいんだ」
「だから君にお願いがあるんだ。僕と---------」
関係性は小説にて補完しております。
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友好関係・利害関係はご相談ください。お気軽に。軽い気持ちで
◇ミスルトーへの所属を希望してくださる方へ
・＜人ではない存在（召喚獣）＞であること ※容姿は関係ありません。人間そっくり精霊さんでも大歓迎です。
・体のどこかに『黒』を宿していること（Ex. 角が黒い・爪が黒い・瞳が黒い・毛皮が黒い・髪の毛が黒い・鱗が黒い・ほくろが黒い、ナド。腹黒はギリギリセ…ウト！）
※参考程度に、ヤドリは角が黒いです。
上記2つが該当する方、歓迎です。出身ここじゃないから体黒くないや…って流離いの方も
お茶の1杯、いかがですか。茶葉が黒いので、黒い茶ですけど。
＊＊方針＊＊
「国」の行く末の最終決定はおおよそ王であるヤドリが行う予定ですが、上記2つ・企画元様の定める禁止事項以外の規定はございません。せっかく自由を得たのです、想うままに生きましょう
ご不明な点、不安な箇所がありましたら、別途ご相談いただければ嬉しいです。
◇メッセージの返信は２～３日以内の返信を心がけていますが、必ずしもそうでないことをご了承いただければ幸いです。
また、未着の場合が不安なので、時間をずらしてもう1通送信してくださると嬉しいです
2015-08-01 10:13:38 +0000