ただ一つの【illust/44307098】アフターに参加させて頂きたく存じます。
宜しくお願い致します。
●名前
アヴァロン・エアリエ
性別:女/身長:130㎝/年齢:18歳
一人称:わたし 二人称:きみ
エアリエ家と契約について【novel/4835510】
「父さんが御先祖様に貰ったって言う研究ノート、すっごく難しいの。でも解き甲斐があるわ」
「うん、わたしもきみがだいすきよ、ニムエ」
●ステータス
Main 魔力ステータス:920
Sub 生命力ステータス:250
Sub 運ステータス:320
合計1490pt
ボーナスステータスを使用しています。
●ID
51718085
●家族
父【illust/50816303】グラール
「とうさん、また英雄さんのお話して!え?父さんの活躍はいいのかって?英雄さんよりは興味ないかなあ……」
母【illust/51074521】ロアナさん
「かあさまの手は魔法の手ね。だいすき」
●スキル
【魔力の炉】
感情を食べて魔力に変換し、その魔力を髪に溜めることのできる体質。
特に「幸せ」という感情をランプに灯して生命力にあてることが
出来るようになったため、父親にあった燃費の悪さが解消された。
普通に生活している限りは尽きることのない潤沢な魔力は、
専ら魔法の研究に充てられている。
【精霊の盾】
全てではないが大抵のものは弾き、防ぐことが出来る盾を生み出す。
盾の大きさは拳大から大きめの家一件程度まで調整可能。
【楽園の魔女】
怪物と呼ばれるだけの魔力と攻撃手段を持ち、精霊と手を繋ぎながら
しかし少女はただひたすら魔法の研究に勤しみ続ける。
いつか再び訪れるやもしれない危機の為に、エアリエの家系が磨いてきた
魔法技術と増やし続けた魔力の粋は彼女の中に眠る。
●その他
魔法使いの父と、貴族の当主である母を持つ魔法使い。
感情を喰らって魔力に変換することが出来、その魔力を髪に溜めることができる。
長命な種族の血を引いた故か若干成長速度が緩やかであり、未だ少女の姿をしている。
大切なものを守り切る為、精霊と契約して怪物であることを望んだ魔法使いの血筋は
災厄を退けた今、「怪物」ではなく「人」として精霊と友になり、共にあることを選んだ。
ショコラップはいまいちうまく使えないものの、母の生成するチョコを食べ続けて育ったが故に
チョコの味には無駄にうるさい。
現在は魔法の研究に勤しみながらのんびりと暮している。
好物はトリッハ。
●
恋人関係、既知関係などについては相性重視で考えております。
面白ければ何でもいい精神。お気軽にどうぞ!
メッセージを頂けた場合は出来る限り3日以内には返信致します。
不備等ございましたら各種ツールからお伝え頂ければ幸いに存じます。
●
緑の眼の魔法使い家系、なんとか完走することができました!
御縁を結んで下さった皆様に心からの感謝を。
2015-08-01 01:58:27 +0000