◆千国大河【illust/50050950】に参加させていただきます!
◆ティールーンの人魚
清く澄んだ真水にひっそりと暮らしている人魚の一族。
住んでいる水は上質な紅茶へと変化し、飲む者の心を癒すと言われている。
昔は小さな国家だったが、魔王の嗜好品として根こそぎ住処を奪われ
今は集落として小さな湖で暮らしている
海水では暮らすことができず、最悪死に至る。
一族の長が持つハニーマドラーの杖は振ると蜂蜜が溶けた紅茶へを操る事ができる。
◆シャルレー
年齢:17/性別:女性/身長:150cm/一人称:私 二人称:あなた、きみ、~さん
一族の中では年若くして次期族長に選ばれた娘。今は祖母が一族を束ねている。
扱いなれないハニーマドラーの杖を手に数少ない一族が安心して暮らせる場所を探すことに。
比較的小柄で水の力があれば僅かな間だけ空中を泳ぐこともできる。
海に憧れを持っており、いつかは海の近くに住んでみたいと密かに願っている。
♥素敵な絆をいただきました!
電磁氷山都邑マグネットライザー
都邑長–シルヴァ・ライザーさん【illust/51805660】
新天地を探していたところを、自らの領地の一部へと迎え入れてくれた大切な伴侶様。
電磁氷を使った溶けないティーカップやフローズンティーなどの技術面が発展していき
一族の中で初めて魔術を扱えるようになった。
しばらくの間は文通でお互いの情報交換や、雑談などを行い
お互いのことを徐々に知り、いつの間にか恋に落ちる。
プロポーズを機に移住を決意し、僅かな一族を連れて保護下へと入った。
一族では、初めての他種族の触れ合いや技術の向上として
歴史の一部分に刻まれることになった。
「綺麗な青・・・。海の深いところに似てる素敵な色ですね。」
「すごい!氷山なんて初めて見ました!地面も冷たくてふわふわで・・・これが雪なんですね!」
「私、生まれた時からこの湖しか知らないから、きっといっぱい困らせちゃうと思う・・・でも、必ずシルヴァさんの力になります!なるように頑張ります!だから、だから・・・私、シルヴァさんのお嫁さんにしてもらえませんか・・・?」
(随時編集中)
◆お友達
天桐 桜華ちゃん【illust/51715540】
おにぎりを作っている彼女に対して飲み物として紅茶を提供している。
たまに二人で持ち寄ってお茶会を開いたりしている。
「桜華おねえちゃん!今日はね、上澄みの綺麗な紅茶ができたの!持って行って!」
「キャァァー、捌かれちゃううぅぅ・・・離してぇぇぇ・・・」
章姫ちゃん【illust/51826514】
桜華お姉ちゃんと一緒にお茶したり食べ物を売っている妹分。
ほわほわ系のかわいい女の子
「私のほうが年上だから、どんどん頼ってね!おねえちゃんだからね!」
「章姫ちゃんのカップケーキふわふわしてておいしいー!この木苺の一つもらえるかな?」
サティバ=オリザ・グラベリマさん【illust/51773387】
カテゴリーは違えどお互いのスキルを高め合う友人同士
おいしい料理のお礼に紅茶をプレゼントしたりしている。
「んんー!おいしい!お肉なのに油っぽくなくてスッキリしてる!流石サティバさん!」
「ふふふ、今日はそんなお料理に合うフルーティーな紅茶を用意してみました!どうかな?お口に合いそう?」
◆絆について
種族や年齢、性別などにこだわりはありません!ご縁があればお気軽に声をかけてくださいませ!次世代は出来たら恋愛的なご縁をいただけた方との子供にしたいと思っております。
そのほかの絆などありましたら、どんな関係でも喜んでお受けしたいと思います!
メッセをいただけた場合なるべく即日返信を心がけますが、遅くて3日かかる場合もございます!
もし返事がこないという場合は再送信していただけると幸いです!
◆万が一何か不備等ありましたら、声をかけていただけると即座に対処いたします!
2015-07-31 15:53:17 +0000