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シマこちらの企画にお邪魔します！
魔王と花嫁【illust/51208458】
名前：ヴァンデリオ
年齢：30（外見。実年齢180）
身長：188
竜人族の魔王です。竜状態でも会話はできます。
優しく真面目ですが、人間に対して特別な感情があるわけではないので
必要とあれば奪いますし殺すこともあります。
ただ花嫁に関しては外見なり仕草なりどこかに惚れて娶ってますので
それなりに愛情は注いでいます。
◆花嫁様の扱いにつきまして
愛情はありますが、CSの通り一定以上の情が湧かないよう自分からはあまり
接触しようとしません。
呼ばれたら応え、必要とされれば共にいますが自分から花嫁に何かを求めることはしません。
竜となり目を閉じ静かに過ごしていることが多いです。
花は請われれば出しますが、花嫁様が泣いたり怒ったりされたときにびっくりして宥めるために出したりもします。
素敵なご縁を結んで頂きました！！！
ディアナさん(ディアナ、お前）【illust/51824179】
”人と違う姿”というのは時に難儀だ
人よりはるかに大きく、牙も爪も持つ竜となれば尚更の事
恐れられ討とうとする者がいるからといって、大人しく討たれてやるわけにもいかない
刃を向けるなら力を示す。人が死のうが村が壊れようがそんなものは知らん。
心を痛めていては生き残れない。
ある夜、気まぐれに昔自分が襲った村を訪れると
森の影に金色の髪が目に入った。
幼いと呼べるほど若く、何故か竜である私を恐れず、微笑みかける娘
やめておけと思う気持ちはあったが、気づけば何度も何度も足を運んでいた
「気に入った。お前、私の妻となるがいい。
子を産みさえすれば、あとは生きるも死ぬも好きにしろ」
（この娘はなぜこんなにも優しく微笑むことができるのだろう）
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与えた庭に種を蒔く姿に既視感を覚える
確かあの女も花を咲かせるのだと種を蒔いていた
その花は咲くことはなく、二つの命が枯れていくのを私は眺めているだけだった
あんな思いは二度とごめんだともう何十年も想い続けてきたが
お前が蒔いた種が芽を吹き、蕾が膨らみ、花を咲かせた頃
お前の存在がどうしようもなく手放しがたい存在になっていることに
鈍い私は気づけていなかった
「綺麗だな。人の手で時間をかけて静かに咲く花も悪くない。」
(ディアナ。お前は”幸せ”か？)
-----------------------相性を見ながら関係はお相手様と決めていきたい派ですが、
なるべく殺伐としすぎない関係や恋愛に発展できるような関係が組めると嬉しいです。
２日以内にお返事します！
それ以降返事がない場合送信エラーの可能性もありますので、お知らせ頂けますと幸いです。
素敵なご縁がありますように・・・！
◆交流につきまして
漫画などの本格的な交流は難しいです。
イラストなどまったり交流できたら嬉しいなぁという感じです。
他既知関係などお気軽にお声掛けください＾＾
2015-07-30 15:15:28 +0000