セガ X-BOARDを使用した1980年代末期のF1レーシングアーケードゲームの代表作でもある「スーパーモナコGP」のエアードライブ筐体のイラストです。おまけにセガのマスコットキャラクターでもある、ソニック・ザ・ヘッジホッグも描きました。1989年にアーケードで初登場し、翌1990年にはメガドライブ/ゲームギアに移植され、1992年には音速の貴公子、アイルトン・セナ・ダ・シルバ監修による「アイルトン・セナ スーパーモナコGPII」が発売されたりと、当時のセガはイケイケゴーゴーの状態と…。このスーパーモナコGP、いつの日かセガ3D復刻アーカイブスVol.3に入れて欲しいセガのゲームとして候補に入れます(F1を題材にしたレーシングゲームは移植は難しいと言われていますが、プレイしたいので死ぬまで待ちます)!
2015-07-28 13:45:50 +0000