「誠実こそ、至高。」
「剣は鍛えた分だけ強くなれます。決して己を裏切らない。(…魔法なんて、この世からなくなればいいのに)」
☆こちらの素敵な企画【illust/50536576】に参加させていただきます☆
●名前:ダンテ
●年齢:見た目 23歳、実年齢 256歳
●魔法:①対象を落とし穴に落とす ②虫を天から降らせる
●一人称;私、 二人称:君
そこそこ名家出身の、超がつくほど生真面目な悪魔騎士です。
しかし、自分の性格とは合わない、子供の嫌がらせレベルの魔法しか使えないことに苦悩し、魔法にコンプレックスを抱いています。
騎士としての職務をきっちり果たすために、魔法は即座に捨てて剣の道に邁進し、今ではちょっとした剣や剣術のマニアです。
魔法が使えると知られたくないので、悪魔であることはひた隠しにしています(特に姫には)。
尻尾と羽だけでなく、金と灰褐色のオッドアイも、普段は黒いカラーコンタクトのようなもので覆って隠しています。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
+.☆ ゚・*:.。..素敵なご縁を頂きました・*:.。..。.:*・゚ ゚
◆幼馴染で腐れ縁の騎士仲間様!
テンペスタースさん【illust/51052643】
いじることで真面目キャラを(ある意味)光らせる、類まれなるからかいの才能をもつ騎士様。器用で、自分とは正反対な性格のテンペスタースさんを、どこか羨ましく眺めています。
「何だと、落とし穴に。それはすまないことをした…っておい、私は魔法などこの数百年使ってないぞ、言い掛かりだ!しかしそれ以前に騎士が落とし穴にはまるな!」
「人をちゃん付けで呼ぶな、テンペス。君は、誰が怒らせているのか自分の胸に手を当ててよく考えてみるといい。」
「人の白髪を増えるわかめのように扱うな!いいか、それ以上私の領域に近づくんじゃない。絶対だ!」
◆完璧を目指す、元気いっぱいの可愛いお姫様!
サングリアさん【illust/51348280】
「問題ありません、サングリア様。ほつれていたら私が繕いますのでご安心を。裁縫も騎士の嗜みです(姫様は、どうして完璧にこだわるのだろうか…)」
「僭越ながら、サングリア様はどんな魔法を使ってみたかったのでしょうか。わ、私は魔法など興味ありませんが、姫様の魔法についてはできるだけお助けしたく存じます」
「今から完璧では、目指すところがなくなってしまいますよ。姫様のご納得いくところまで、お傍でお仕えいたします。」
-------------------------------------------------------------------------------------------------
<関係・申請等について>
友人関係等、ご縁がありましたらよろしくお願いします。
返信は、即日から4日程いただく場合がございますが、ご了承いただけますと幸いです。
交流等はゆるゆるペースになるかと思います。
何か問題等ございましたら、pixivメッセージもしくはツイッターまでご連絡ください。
2015-07-19 12:08:32 +0000