「だぁいじょうぶ。眠るように凍らせてあげる。」
「ねぇ、自分がいつ、貴方に意見を求めたのかなぁ?」
「霊障風情が、一体、自分の前にどの面下げてでてきたんでしょうね?」
◆架々魅イツノ(伊都之)
29歳/女/175cm/62kg
一人称:自分 二人称:貴方、目上の人は~さん、同年年下には~君
係長には【ボス】課長には【大ボス】と時折呼ぶ。
武器は警棒(冷気強化済)
属性は水。
氷を使った技を得意とする陰陽師。
主に空気中の水分や小石を媒体に氷の針を作り攻撃する。
衣服を着たままでも体の一部が触れている状態なら、範囲10m程なら凍り付かせることが可能(対称は自分の意志で決められる)
【アイスメイデン】無数の小さな氷の針を対象を逃げる隙間なく取り囲み、一斉に突き刺す。一つ一つは致命傷を与えない。
能力故に常に冷気を発しており、手袋越しでも手のひらは冷たく、吐息すら凍えるように冷たい。
一年中冬用コート着用で夏でも汗一つかかない。
ちなみに冬より夏の方があったかくて好き。
柔らかい口調で付き合いが悪い割には愛想は良い。
好き嫌いの自己表現ははっきりしてるので眉毛や空気に出す。
目上の人に対し敬語を使う程度の礼儀はあるが、基本的にうっすいオブラートに包んでグサグサ言いたいことは言う。
職員名簿には伊都之と漢字されているが、日常的にカタカナ表記。理由を聞くとはぐらかす。
実家は大きな病院らしいが詳しく話す事は無い。
◆楽しみにしてました。00課弐【illust/51022612】
キャラシ企画ですが交流していく所存です。
死亡欠損以外であれば連絡不要です。
友人、既知設定、背景等ご自由にどうぞ。
◆相棒結成しました。
五十嵐純彦さん【illust/51527485】
「そんなこと言って、貴方もこう言うの嫌いじゃないでしょ、五十嵐君?」
「くれぐれも無茶はしないようにね、自分は貴方のお世話係じゃないから」
「始末書ね……どうやら余程、氷漬けになりたいみたいだなぁ」
水と金属性、中遠距離と近距離。笑顔と笑顔、殺意と殺意のコンビです。
年齢差もある事から利害やらお目付け役やらで程よいバランスの殺意コンビニなれたら良いなと思います。
不備苦情ありましたらお手数ですが一報ください。
宜しくお願いします。
2015-07-17 15:00:56 +0000