こちらの企画【illust/50536576】に二人目参加させていただきます。
「姫君のためならば、なんなりと。さぁ、今日は何をいたしましょうか♡」
♡素敵なお姫様の下へ駆けつけることができました!
オフィーリア・トイさん【illust/51329401】
「お手を煩わせるなど・・・!!どうか、気にしないでください。私は姫君の役に立てることが心からうれしいのです・・・。そんな悲しい顔はしないでくださいまし。姫君にはいつでも笑っていただきたいのです♡♡」
「ふふふ。私がこうやって好意をあらわにしても、姫君の中では受け入れられないのでしょう。知っています、知っていますとも♡♡♡・・・それでもいつか、いつか私の好意を受け入れてもらえたのなら・・・。」
「ずっと、ずっと前から知っているんですよ。姫君だけのことを。姫君が姫君を不要としても、私にはオフィーリア、貴方が必要なのです。」
◇ロラン/26歳のように見える男性(本当は789歳)/172cm
一人称:私(わたし) 二人称:○○チャン、クン、サン 姫君(お姫様に対してのみ)
後は指定されればそう呼びます。
◆うちの姫君が今日もこんなに麗しい。
姫君のことを産まれたころから、魔界から見ていたという怖いストーカー。
もちろん見ていただけなので、姫様とロランは初対面。
((姫君の家が騎士を探している・・・!?これは私の出番・・・!まっていてください姫君♡♡♡))という勢いで魔界を飛び出してきた。
自分が悪魔だということは聞かれない限り言わないが、「ずっと前から姫君のことを、よく知っていますよ♡」とかすぐ言うので、いったい何者なのか、と問われれば普通に答える。
なお、この問いに対しての答えを聞いたときは、なにがあってももう姫君を傍から離さないようにするつもりらしいので要注意。一応、答える前にちゃんとそのことは伝える。
過去一度も恋はしたことはなく、女遊びとかもしたことない。
それ故に、女の子が何をすれば喜ぶか、好きになってくれるかがわからず、己の好意を姫君に全て伝えてしまう行動に出てしまう。
◇魔法は うみだす と 青い炎を操る
+うみだす+
素材さえあれば、そのモノをうみだすことができる。といっても、無機物にかぎり、生命などはうみだせない。
素材の質がよければよいほど、モノの性質もよくなる。が、反対に悪ければ悪いほど、性質は悪く、もろく壊れやすい。
+青い炎を操る+
自分が意識しているモノに対して、青い炎を着火することができる。
通常の炎より熱く、炙られたものは一瞬で消えてしまうという。
2015-07-12 10:49:23 +0000