こちらの企画様【illust/50536576】に3人目失礼致します!
フェリックス・イグナーツ
外見年齢:22歳 実年齢:約700歳くらい
3人兄弟の末っ子で図体はでかい甘えん坊。
でも年下や子供に対しては面倒見が良い所もある。
気楽な性格をしており、本人の見た目も軽めだが実質力の加減があまりできていない為、よく物を壊しては兄に怒られる事が多い。
灰色の狼の姿になる事もでき、良く小さい灰犬の姿で兄に首根っこをつまみ上げられているのだとか…。
魔法⇒火を操ることができる。自分で出したり、既に発生している火の操作が可能
傷を癒す能力…自己再生を高める事ができる。他者にも可能だが致死量の怪我は止血までしかできない。
とても愛らしい姫君とご縁を結ばさせて頂きました!
宝石よりも姫サンのほうが綺麗だ!エルドライトさん【illust/51392428】
「よっ、俺が今日からあんたの騎士だ。名前はフェリックス・イグナーツ、呼び方は何でもいい。………ふーん?あのオッサンが外に出すなとか言ってたからどんな女かと思えば……すっげー俺のタイプだなっ♥(にこぱ)」
「しっかし変な奴も多いよなぁ。キラキラした石より、姫サンのほうがよっぽど綺麗だぜ?きらきらした目も、さらっとした髪も、ぷっくりした唇とか。姫サンのほうが宝物みてぇに見える。」
「姫サーン、いい天気だから外に行こうぜ!…うん?あぁ、かまやしねぇって。俺の背中に乗せてくんだから、誰にも触らせやしねぇよ。だからホラ、行こうぜ」
「―ホントか?じゃあ俺小さくなるからよ、膝貸してくれよ。」
(囚われの姫を、助ける王子…か。王子ってのは、俺の柄じゃぁねぇなぁ。俺だったら………)
悪いな、姫サン。俺は王子にゃなれねぇよ。どう足掻いたって優しい王子サマ、なんて柄じゃぁねぇ。
俺は悪魔だから、こんなやり方でしか伝えられねぇ。
だから狡いかもしれねぇが、選んでくれ。他の何でもない、俺を。
「言えよ。俺に攫えって、言ってくれ。そしたら遠慮なく姫サンを連れていける。躊躇わずに、俺のものにできる。」
全身全霊、大事にするから。
「へへ……っ。もう帰してやんねえからな。」
その命の行く末見届けるまで、離してやらないぜ、俺だけのエルドライト。
☆素敵な関係者様
長男
ヴィルヘルム・イグナーツさん(兄貴)【illust/51370881】
「よぉし、兄貴、行くぜ!…………………伸びた!前よりも寝落ちる時間3秒伸びたぜ兄貴!」
「兄貴ごめんほんとごめんってだからゲンコツだけは勘弁しt……ギャ――――――ン!!痛ってェエエエエ(´TДT)ブワッ」
次男
ガウナ・イグナーツさん(にーちゃん)【illust/51482734】
「にーちゃんまたオルゴール壊しちまったんだけどさぁ……これどうしよう?(後ろに兄貴が迫る3秒前)」
「ああああああ、にーちゃんまた俺の肉食っただろ!?…いや、兄貴は…喰わねぇだろ。………多分。(汗)」
泣き虫な友達
ヘイリー・ズー君【illust/51350685】
「おーっ、フワフワつやつやか!ほんじゃさっそくやってくれよ!結構毛並みにゃ自信があるんだぜ。良く兄貴に首根っこ摘まれてっけどな!」
「強い弱いは関係ねぇだろぉ?お前の性格と強さは別モンだって俺は思うけどなぁ…。けど俺の兄貴達はもっとでかいから、会ったら固まっちまいそうだ。まぁ、少しずつ慣らしていこうぜ?」
◇申請交流について
メッセージは早くて即日~三日以内にはお返事させていただく心算です。それ以上返信が無い場合はメッセージ不備で届いていない可能性が御座いますので、お手数ですが再度送信していただけると幸いです。
既知関係なども随時募集しておりますので、お気軽にお声をかけてくださいませ(0w0*)
不備等御座いましたらご一報下さい。
それでは、素敵なご縁がありますように。
2015-07-12 10:02:54 +0000