東京に長期出張中の石切丸が、酔い潰れて初めて降りた駅で出会ったのは、不思議な雰囲気を漂わせた青年でした…から始まる現パロです。
社畜気味サラリーマン石切さんと不思議な飲食店従業員青江さんの、もどかしい恋愛譚になります。
本文サンプル→novel/5545938
「本当にタイトルそれでいいんですか?」「1冊目から現パロでいいんですか?」と言われましたがとりあえず出ます!
新書版でカバーと恥ずかしい帯付き。80P↑↓ ¥600
「くにくにみな〜」も同時に出そうと頑張ってみましたが、書いても書いても終わらないのと印刷屋さんの締め切りに負けました…でも愉快な仲間たちが10月の大阪のオンリーに一緒に出てくれることになったので、それまでに出そうと思います。
アンケートを取れ、絶対だ、という声に負けてアンケートを設置しました。
おおよその部数が、考えていた数ではいかんとお教えを受けたので参考にさせていただきます。
御協力いただけたら幸いです。
2015-07-11 23:49:32 +0000