◆お姫様と悪魔の騎士【illust/50536576】に参加させていただきます。
◆カチューシャ(愛称で、本名はエカテリーナ)
7歳/120cm
好奇心おう盛な少女。我が道を行く。
王族の血筋であるが、かなりの遠縁の下流貴族の末娘。
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素敵な騎士様に仕えていただくことになりました。
◆テオドールさん【illust/51106338】
「『おはつおめにかかります、エカテリーナともうします。あなたがわたくしのきしになるのですね、よろしくおねがいします』
って言えと言われたのです。そういえば大人は喜ぶのでしょう?騎士なんてカチューシャは不本意なのですが…カチューシャの邪魔さえしないのならよろしくしてやっても良いのですよ!」ドヤァ…
「…そんなにおこらなくても…分かってるのです、カチューシャが悪いことをしたくらい…テオじいごめんなさいです。でもそんなにおこらなくても…です」
「テオじいはテオじいなのです。テオドールだとなんだかしっくりこないのです」
「ふふん、カチューシャが20までお嫁に行かなかったらテオじいのところに行ってやってもいいのですよ!」
(小賢しい少女は知っていた。その身に宿る力がなくなれば、きっと騎士との縁も切れてしまうだろうことを。ずっと一緒にいるためには、と幼い頭で考えた結果が単純に結婚だった。その時はの話だが)
「悪魔、というやからがいるらしいのです。だけも、どいつもこいつもテキトーにしか知らないようなのです…テオじいは何か知ってるですか」
「テオじいの姿形も生い立ちも、知らなくたってどうだっていいでのです。
まあ、それがテオ爺の今を作っているのなら、カチューシャは気になるといえば気になるのですが…
し、知りたいとか言ってないのです!」
「テオドール、ずっとカチューシャの騎士でいるのですよ」
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既知関係!
◆博識なおねーさんタルタリカちゃん【illust/51291207】
「リカ!今日はてんきがよくて、ぜっこうの外遊びの日なのですよっこんなしめくせー部屋になんていてらんねーのですよ!!一緒に遊ぶのです!
…リカが言うのならちょこっとだけ教科書を読んでやるのです」
「教えるのですーーそしてカチューシャを連れて行くのですーーー!」
「リカにカチューシャからキスするのはいやなのですが、リカからされるのはいやではないのですよ。えへへへ」
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◆申請についてパートナーにおきましては相性重視です。
双方がどのように会話をするのか想像がしやすい方を希望しますので、どういった間柄かご提案頂けたら嬉しいです。
既知関係、友人はいつでも募集しております。こちらはお気軽に各種ツールでどうぞ!
即日〜3日で返信させていただきます。返信状況はフィードをご覧ください。
◆交流について
もうしわけございませんが、こちらからちゃんとした交流は投稿できないかと思います。ご了承ください。
できたとしてもお時間を頂く可能性がございます。
当キャラクターの交流への利用はご自由にどうぞ!
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2015-07-10 23:30:14 +0000