露(ろろくろろ)世界を越えた向こうは 焼け野原でした
のちに青年は語る
？？？「ちょっ プルヴィオさんちょっとまっ 転送位置おかｓ」
プルヴィオ？「ふむ。 なかなか立派な鳥だねぇ僕の好みじゃないけど」
？？？「落ちる落ちるうううううおおおおおあああああ！！！！！！」
あの業火に対して自分の氷は太刀打ちできるだろうか。
考えている暇もない。
けれど焦った手じゃろくに当たりもしない。
いいやもう、少しでも涼しくなれば！と混乱した頭は見当違いの答えを叩き出した。
プルヴィオ「妙な闇も漂っているし穏やかじゃない」
？？？「今そういう暢気なのいいから！！！！！！！！」
---------------------------------------------------------------------------
お借りしました死蘇鳥さん【illust/51143448】
シリアスな所にコミカル突入して申し訳ありません、
問題ありましたらお手数ですが、ご連絡をお願いいたします…。
シリアス漫画も描きたかったけど時間が全然…！
すでに投下しているキャラではどうにもお話が思いつきませんでしたので、
既存の時空超えるキャラクター投稿させていただきます。
プルヴィオ【illust/9358463】
？？？【illust/16279469】【illust/26901672】
余裕あったら次の世界も行くのでそのときに新規キャラシを…。
2015-07-05 14:58:38 +0000