ダ・サイダーが3代目を見送った最期、ラムネスの背中を見て感慨に耽るシーン。彼の最期を救いたくて長年あっためてたネタです。ようやく出せました。俺は何も出来なかったとかそうゆう悲観的になる性格ではないけど「ラムネス」という存在の大きさを認めつつも置いて行かれてる胸のつかえがあったような気がして。
2015-07-04 14:11:51 +0000