*画像を修正してみました、多分こっちのほうが見やすいはずです。
〈あらすじ〉
クレアシオン教授の足元に赤黒い煙が立ち込める。その中から一人の異形が姿を現した。
「おや、君もここに来たのか」
「ええ、我々の新しい技術をぜひ見たくて、それにあの精霊のお嬢ちゃんとは因縁がありまして。」
「ベニト君の事かい?」
「あの女に、膝をおるまでいたぶってやると言ってしまいましたからね。ついでに捕まえちゃってもいいですか?」
「あの子は素材としての価値はないぞ」
「素材としての価値はなくても、ああいうのを欲しがる連中は沢山いますから」
「好きにするがいい、私の研究の邪魔にならなければな」
「許可を下さりありがとうございますクレアシオン教授、いや救世主様。」
というわけで【illust/51163489】に乱入させてもらいます。
不都合でしたら、パラレルとして受け取ってください。
タグに関してですが、クレアシオン教授の所に【レイベルグ魔法少女部】があるのではっておきましたが、問題があるようでしたらメッセージを送ってくれると助かります。
今回の戦闘ではクレアシオン教授の護衛も行います。クレアシオン教授に危険が及ぶ場合は命を惜しまずに盾になります。
なので、今回の戦闘ではご自由にうちのキャラを負傷させてかまいません(例として腕を切り落とすなど)。
ただし、死亡に関してはこちらのほうで処理させてもらうので、無しの方向でお願いします。
お借りしたキャラクター
クレアシオン教授、もとい新生ヨグ様【illust/51051984】
自キャラ
忍び寄るイェーガー【illust/49951231】
最後に時間がなくて、色付け無しでの投稿になってしまいすみません。あと今回はパソコンで画像処理をしてみましたが難しいですね。
2015-07-04 02:20:37 +0000