!)パートナー成立致しました!
♛お姫様と悪魔の騎士♞:illust/50536576
こちらの企画様へ参加させて頂きます。宜しくお願い致します…!
「自分の事は…よくわかりません。けれどきっと私は人間ではないのでしょう」
♞フィルマン
身 長:175㎝
年 齢:見た目20歳前後、実年齢5歳
1人称:私
2人称:マスター(姫にのみ)、~様、あの方、
性 格:誠実で赤子のよう。ただし意思はあるようで、
間違った事をしていると思えばマスターであれどものをはっきりと言う。
感情の起伏がほとんどなく、微笑むことはあっても歯を見せて笑うことはない。
マスターを想って悲しんだり怒ったりはするので、感情が無いわけではない。
魔 法:大体無意識に発動しています。あまり瞬きをしません。
【開眼】…瞬きをせずに多様なものを見る。瞬時に沢山のものを同時に見る事が出来ます。
透視や千里眼とはまた違い、あまり遠くのものは見えません。
【閉眼】…自分やマスターに向けられた透視(読心、千里眼など目、見るにまつわる)魔法を弾き返す。
返された相手は眩みます。目を閉じていたら視られそうだったというサインです。
幻覚や「見せる」魔法を弾き返す事は基本的に出来ないが、例外に
目と目を合わせるなど「目」を媒介にした魔法なら弾くことが出来ます。
♛御護り致します、マスター:イオン様【illust/51057395】
「本日より私はあなたの騎士です。御会いできて嬉しく思います、マイマスター」
マスターは盲目の姫さまであらせられた。魔法によって時にその目に景色を映すことができるそう。
初めてお会いし、言葉を交わしたとき。御年に似合わずなんと大人びた姫君であろうか、
けれども だからこそ 私は御護りしなければ。細くか弱い体躯を見て――そう思った。
「どうかいたしましたか マスター。ご無理はなさらず、私がお傍にいますよ」
何故こんなにも大人びているのかという疑問は
マスターとご家族との会話を聞けば予想するのは容易かった。
大人の振りをしているかのような、マスターの気苦労を少しでも和らげることが出来れば…。
「街は楽しい所ですが…人が多いので危険も潜んでいます どうかお手を離す事が無いよう…」
そのくらいわかっている、と不服そうに言われたあと
楽しそうに街を眺めるマスターを見ていると思わず私も楽しいと感じます。
マスターは外を出歩くのがお好きようです。どこまでもお供いたしましょう。
「マスターをお護りさせて頂くだけで私は幸せです それ以上望むものなど……いえ お気になさらず」
許しを貰えるのならば、その目に景色を映すことが無くなったあとも、どうか お傍に。
――そう願ってしまうだなんて。私も壊れてしまったのでしょうか。酷く我儘になってしまいましたね。
♞メッセージの返信は即日~2日。
2日以上返事が来ない場合は不具合で届いていない可能性がありますので
再送、または破棄・スルーでお願いします。
♞ペア・関係について
相性を優先させて頂きます。優しくして下さる方であれば嬉しいです。
先生、先輩などその他関係も大歓迎です。
♞交流に関して
申し訳ありませんががっつりすることはできません。
主にペア様と、かつTwitterで落書きや語り合い等になるかと思いますのでご了承ください。
♕Twitter:twitter/R_sette
不備など御座いましたらお手数ですが御一報下さいませ。
2015-07-01 15:05:13 +0000