※CS内「大学生3年生」→「大学3年生」
●姫川 渚(ひめかわ なぎさ)
21歳/大学3年生
一人称:私、姫川、渚/二人称:呼び捨て、~ちゃん
懐くと子供のように甘えてしまう性格。
好きなもの:いちごミルク、マックスコーヒー、甘いもの全般
嫌いなもの:虫(接し方がわからないから)、人ごみ(身長が小さくて埋もれるから)
素敵なご縁をいただきました
●片思いのお相手:曽根崎光満さん【illust/51184252】
「こんにちは曽根崎さん。またきちゃった。いつものお願いします、なんてね」
「曽根崎さんと話してると楽しいなあ、頑張ってるのがすっごいわかって。
たまに読めないところがあるけどね。いや、こっちの話だよ」
「曽根崎さんはあのお姉さんのことが好きなんだね。え? いやいや、見てればわかるよ。
姫川でよければ相談とか乗るよ。友達でしょ?」
「(さっきから心臓がうるさくて顔が熱い。これは曽根崎さんが作るお酒がおいしくて
いっぱい飲んじゃったからだから。絶対そういうのじゃ、ない。だって相手は女性だし……)」
「(酔いのせいなんだから明日になれば治ってるはず。違ったのならそれはきっと……)」
「(この想いを私は打ち明けることはないだろう。外に出してしまったら困らせることになる。
心の奥にしまって、それで……)」
「時間がたっていつか薄れるとしても、今のこの想いは本物だ」
ある日たまたま立ち寄った、曽根崎さんが勤務するバーの雰囲気や曽根崎さんを気に入り、
常連になり曽根崎さんと会話を重ねることで徐々に惹かれていきました。
自覚するまでに長い時間をかけ、届くことのない小さな想いを抱くようになりました。
「曽根崎さんが気付かなくてもいい……私も言わないから。私だけの、大切な気持ち」と。
●大切な友人:相川奈音さん【illust/51115964】
「ねえ奈音~今日はあそこ行ってみようよ。前言ってたあのー、パンケーキのやつ」
「えっ奈音それはない。ブラックは無理。コーヒーとかマッ缶しか認めないからね姫川は。
だからはい。あげる。いやいやおいしいから、奈音わかってないよ。
ていうか姫川が好きなものは奈音も好きだもんね?ねっ?」
「奈音の歌、私好きだよ。聴いてると幸せな気持ちになる」
●うるさい後輩(友人):築見肇さん【illust/51114659】
「あっついひっつかないで。窮屈。……ツンデレとかじゃないんだけど」
「築見は普段苦いやつしか飲まないから舌が麻痺してるんだって。
マッ缶否定とか私のことも同時に否定してるからね。
どうやらマッ缶飲めないかわいそうな後輩を教育してあげるしかないようだね」
「甘いものは好きだけど姫川は小食だから全メニューは無理。だめだめ、マッ缶いくら積んでも
これだけは無理だから。え、いちごミルクでもいいの? は、話を聞かせてもらおうじゃないか」
●既知関係等ご自由にどうぞ。
申請については相性重視でいろんな関係を楽しめたら幸いです。
Twitter twitter/gorilla0814
2015-06-28 18:26:13 +0000