◆「キッヒヒヒヒ、僕のかわいい実験台、もとい生徒達に手を出しちゃってるのはどこのどいつなのかなァ?」
◆キュリオ・サイティ
男 年齢不明 167cm
一人称「僕」二人称「アンタ」「○○サン」「○○センセイ」
「悪いねェ、僕の作る武器はワガママなのさァ」
間の伸びた話し方をするオールベルの教師。専門は魔法工学。魔術的アーティファクトや武器を開発するのが趣味であり仕事である。作るものはところどころに難があるものばかり。稀に使いやすくまともに効果を発揮するものができるらしい。
軍隊に所属していたが負傷により引退、その後教職へと進むという過去を持つ。
なんにでも興味を持つ好奇心の塊。後先考えずに突っ込むため時々派手に負傷する。いつもにやにやしている。「キヒヒヒヒヒ」とか笑う。フランク。
メイン武器「柘榴棍」:鎖で繋がれた5本の棒からなる五節棍。仕組みはよくわからないが頑張れば一本の棍になる。不思議。魔法が出そうな武具であるが残念なことに一切出ない。物理で殴る。
一応教師としての自覚はあるらしく、生徒に危険が及ばないように立ち振る舞っている。
最近気になっているのは「動力を必要としない、自我を持つ自動人形」。人形はできているが、何かが足りないようで全くといっていいほど動かないという。自らの研究室を「アトリエ」と呼び、好き放題に散らかしている。
◆企画元様【illust/49662235】
◆素材お借りしました【illust/40748669】
◆既知設定などはご自由にどうぞ。死亡・欠損可能ですが事前にご連絡ください。
デザイン面倒なところは適当に省略してください。私はします。
キャプション随時編集
動力を必要としない、自我を持つ自動人形の話:【illust/34316198】
2015-06-28 14:48:53 +0000