佐藤
※GL企画になります※
開催おめでとうございます。素敵な企画に参加させていただきます。
ユアマイガールフレンド【illust/50760694】
空野 唯月（そらの いつき）
年齢:16歳 高校1年生 / 身長:154cm / 誕生日:4月30日 / 一人称：私 二人称：あなた、親しい人には呼び捨て
▼恋と遊びと勉学に全力を尽くす高校生。
恋も遊びも大事だけど勉強も大事だよね思考の努力型女子。
「私の名前は唯月。あなたの足元を明るく照らす、そんな存在になりたいわ」
「自分のやりたいようにやってみればいいのに。それでも上手くいかなかった時は、私があなたの力になるから」
「…ごめんなさい、私、無理みたい。あなたに頼ってもいいかな…？」
関係者様
❤7/7 素敵なご縁を頂きました❤
▼助けられるだけじゃなく、助けていける存在になりたい:九野坂 真寿さん【illust/51103252】（両片思い）
（九野坂さん→真寿さん→マコ）
友達が男の人に絡まれていて、助けなきゃと思って勢いで飛び出した。
中々引き下がってくれなくてどうしようと思っていたら、彼女―九野坂さんが助けてくれたんだ。
「助けてくれて有難う御座います。えっと、迷惑でなければ今度お礼させてもらえませんか…？」
それから何日かして、あの助けてくれた人を忘れられなくてなんとなく街でフラフラしていたら、―会えた。
そこでなんとなく、なんとなくだけど運命を感じたんだ。でもその時の九野坂さんは元気がなくて、理由を聞いた。
トレーニングのしすぎで、体調が悪いと教えてもらった時、心配になり少し怒ってしまったんだ。
「九野坂さん、トレーニングのしすぎです！体を休める事だって大事な事なんですよ？」
思わず声を荒げて言ってしまったけど、九野坂さんは少し困った笑顔をみせて「ありがとう」と言った。
それから連絡先を交換して何回か顔を合わせて頑張ってトレーニングしている姿を見ていると私も頑張ろうって思えたし、少しでも九野坂さんの助けになりたいと思うようになった。
「九野坂さんの髪、結わせてもらってもいいですか？私、髪が短いからあまり上手く結べないかもしれないけど…」
（サラサラで綺麗な髪。私が結ぶのが勿体ないくらい）
九野坂さんに触ってみたくて、言ってみたら嬉しそうに笑ってくれた。その笑顔に胸が高鳴り少し恥ずかしくて目を合わせる事ができなかったんだ。
「真寿さんが頑張ってトレーニングしてる姿、私好きだよ。今も好きだし、これからももっと大好きになるよ」
（私、真寿さんに助けられるだけじゃなく、助けていける存在になりたいんだ）
▼可愛くて大好きな双子の姉:空野 陽色ちゃん【illust/51156537】（陽色）
「陽色が太陽で私が月の名前なの。とっても素敵でしょ？」
「似ていなくても私達が双子なのは変わりない事だし私はそれが誇らしいわ。大好きだよ陽色！」
「陽色の願いは何？いっつも諦めてばかりなんだから、たまには最後まで自分のしたいことやり遂げてみたら？」
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▼申請について
素敵なご縁を頂きました！片想いをしていただく事のみとなってしまいますが、もし片思いしていただける場合はお気軽にメッセージを頂ければと思います。
もし申請を頂けた場合は即日～3日以内にご連絡させて頂きます。
3日以上経っても返信がない場合はメッセの不具合の可能性が御座います。
その際はお手数ですがもう一度メッセージを送ってくだされば幸いです。
交流は外部（Twitter)が主になります。まったりゆっくり交流していけたらなと思っております。
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※キャプション随時編集中。
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2015-06-28 13:08:58 +0000