illust/51106341←時系列的にはこのあと
「行きましたか・・・・・」
「何の目的があって邪魔を!!!!」
「そうですね・・・・・紳士的にいえば・・・・少女をさらおうとしてる奴をみすみすほっておくわけがないでしょう。まず助けるそれだけですよ何のメリットもありませんよ。ただ助けたいから助けたそれだけです。さて、そろそろ始めましょうか」
そういうとその怒りの魔剣士が持っていた大剣はどんどん大きくなりそして
魔剣となった
「ああこの大剣ですが。当たると結構痛いです。」
魔剣 ラース 性能・切ったところが炎上してダメージを与えるが目標以外は特に燃えない。ちなみに炎上したとしてもそのダメージを骸骨紳士だけがそこらへんの木箱か魔物に移すことができる。
というわけで戦闘態勢に入りました。
不都合ならばパラレルでお願いします。
お借りしました
イェーガーさん illust/49951231
うちの骸骨illust/49672442
2015-06-28 08:47:33 +0000