―なぜなら僕は、バケモノだからね!―
―やあ!僕はエミル。君は?―
名前:エミル
性別:女
年齢:不明(外見年齢15歳、精神年齢は10歳児程度)
職業:旅人兼踊り子
誕生日:9月生まれ
身長:155cmくらい
一人称:僕
二人称:君、○○君、○○ちゃん、○○お兄さん(お姉さん、おじさん、おばさん)
武器:直径約120センチほどの巨大戦輪・線輪を2分割した刀剣二振り(あくまで防御用、普段は“ちいさくなる”を使って袖に隠している)
使用わざ:十万ボルト、エレキボールなどのピカチュウが覚えられるわざのみ
性格:無邪気な性格。踊るのが大好き。好奇心の塊。
自分のことを「バケモノ」と称する少女。兄とは対照的に人懐っこく、気になるものがあればすぐに飛んで行ってしまう。蕾葉のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、自他ともに認めるブラコン。
対人依存の気があり、兄・蕾葉をはじめ、誰かがいなくなることを恐れる節がある。
踊るのが大好きで音楽が聞こえてくるとうずうずしてその場でぴょんぴょんとステップを踏んでしまう悪い癖がある。見た目は15歳くらいだが、その言動は幼い。
相手をぐるぐるどころかブンブン台風のように振り回すタイプ(by蕾葉)。
戦闘の際は電撃を乗せた戦輪をぶん投げたり、双剣にして兄同様に防ぎつつ魔法をぶち込むスタンスをとっている。
こちらの企画に参加させていただきます!
まず1体目は自称バケモノの女の子です。また僕っ子です(笑)
兄ともどもこちらのギルド・ヴィクトリア【illust/51004901】にお世話になります。
刃のある“壁役”ならお任せあれです!(防御用とはいえ、武器持ってるため)
2015-06-25 13:47:01 +0000