「最期の刻、キミの胸にあるのは どんな思いなんだろう」
◆遅ればせながら、素敵な企画さまに参加させて頂きます【illust/50517673】
◆死神 閂(かんぬき)
◆外見年齢 25歳程度 ◆身長 188cm
◆緋色の髪と紫闇の瞳がトレードマーク。
◆感情の起伏は割合わかりやすく、はっきりしている方。
◆死神の仕事には矜持をもって望んでいる。同業の死神たちにも敬意をはらうことを忘れない。
◆人の死にゆく道程を数あまた見守ってきた。永劫とも思える長い時間の中で、自分は本当は「いつから」死神として存在しているのかを忘れてしまっている。
◆人の命は「アタタカイモノ」で「唯一の得がたいもの」という感覚がある。
◆死に際し 人が「最期の刻」にどんな願いや思いを抱くのか、ずっと知りたいと願っているが自分の担当の魂にすら尋ねたことはない。自分はあくまでも「見守る」立場であるという思いが口を閉ざしている。
◆これまで見送ってきた命の数だけ 自分の中に留まり大きくなっていくモノに戸惑うことが増えた。
◆「死神にとっての禁忌」については否定も肯定もしていない。
そういう形で 永劫の存在に近い自分たちが消えることを ある意味において「幸せなことなのかもしれない」そう思うこともある。
◆流れるままに 目の前のものの有り様をそのまま受け入れる、そういうスタンス。
◆人の世の図書館や博物館の類が大好き。美術館も好き。古いモノたちの魂を感じる場所がお気に入り
◆一人称 ぼく
◆人様の呼び方 死神仲間・(名前)さん 人・あなた きみ
◆◇大切な魂の持ち主に出会えました◇◆
「まだ」未来の定まらない大切な魂 寄り添って導いていくのは「生」か「死」か
彼の願いと 自分の心・・・結論はまだ この運命の渦の先に
君の願いは・・・何?
◇蓮水海十さん◇【illust/50982445】
「この顔は生まれつきだよ・・・ふふ、怒ったのかい?・・・え?アイスご馳走してくれるの?ありがとう」
「そうか、君はそんな顔で笑うのか。どうしてだろう・・・とても不思議な気持ちだ」
「ねえ・・・君の・・・・・・君のために何かしたい・・・そう願ってしまう・・・この僕の気持ちは・・・何?」
戸惑いと躊躇い 自分の中に生まれたこの感情の漣に 飲み込まれるのも 運命
◆申請については、相性を大切にしたいと思っております。年齢・性別・死を迎える経路等にこだわりません。
お相手さまと、方向を決められたらいいな と思っております。
◆各種関係について
知り合い、友達、犬猿など どんな関係でも歓迎です。
お気軽にメッセくださいませ。
◆メッセをいただきました場合、基本は即日~一日程度でお返事させていただいております。
二日を経過しても反応がない場合は障害が疑われますのでお手数ですが再度送信していただけますと助かります。
◆当方は非常に筆がのんびりですので、ピクシブでの交流をメインにお考えの方には物足りないと思われます。twitterなどで楽しくまったりお話しできたらうれしいなと思っております。
◆問題等ありましたら メッセにてお知らせいただけますと助かります。
◆参加されている皆様に 素敵なご縁と出会いがありますように・・・・。
◆twitte【twitter/dekodekoodeko】
鍵つきですが 同企画参加者の方 お気軽にどうぞ※内容は雑多です。
2015-06-25 13:12:20 +0000