黒羽@河童67号年齢20？/155㎝/55㎏
一人称：俺 二人称：君、あなた、あーた
「妖刀クガネの名の元に…汝を斬る！」
「戦場には敵か味方か、それさえあればいい…」
「自分の得物を過信する奴、信用できない奴に作る得物はない」
流浪の鍛冶師、「鍛冶師たる者武具には精通せよ」がモットー
武具の扱いに秀でた逸材が多いと言うシグナスオルデンの噂を聞きやって来た。
武具は基礎から応用まで幅広く使い、通常武器の他、妖刀、その保険として陰陽術、結界術を使用する。
妖刀を材料と自身の血で作成でき、絶大な切れ味と特殊な術が使える。代わりに使用時自身の体力、血液を必要とするため本人が実力を認めた人物にのみ妖刀を作るという掟を設けている。
得物 妖刀銘無：刀身の刃は紅く、鎬には文字が彫られている。万物を斬り裂く力を持ち、術は斬線を飛ばす、但し能力使用の代償として自身の血液を大量に必要とする。
幼少時に孤児として傭兵団に拾われ戦いの技術、武具の作り方を教わり、ある日傭兵団が鍛冶の腕を見込み鍛冶師に預けたところ「大量の材料を使わずに自身の血液１滴で業物に匹敵する妖刀を造り上げた」という異例を起し鍛冶師の元で鍛錬を積んだが数年後師に「世界の得物を見て学んで来い」と旅に出された。
戦闘技法は天才的ではあるが学問は全くしなかった為勉強が大の苦手
クガネという名は傭兵団にいた時に名づけられた
交流の際、死亡以外でしたら基本OKです
遅くなってからの参加ではありますがどうぞよろしくお願いします
PT初参加ですので不備等が御座いましたらご連絡ください
2015-06-23 15:58:26 +0000