個人的な何かにクリティカルヒットしたこちらのお別れの作法という素敵な企画に参加させていただきます。【illust/50517673】
「どうしてもと仰るのなら、そうですね、 ヒスイ とでもお呼びくださいな。」
通り名:翠眼の死神
個人名は持っていない。
年齢:22歳ほどに見える。 身長:171㎝。
一人称:わたくし、
わたくしめ、(担当の人間に対し使う場合が多い)
僕(やつがれ)(おもに冗談を言うときなど、持って回った言い方をする)
此方(こなた)(初対面の相手などに使う場合が多い)
二人称:あなた、、~【何某(なまえ)】さん、様
小説の影響か、言葉選びが演技っぽいところがあり、~ですわ という上品な言い方を好んで使う。
命を刈り取る際にはマスクを付ける。 曰く、
死の際に人の顔はいらない。死ぬという出来事が起こって終わるべきと考えているから。
読むジャンルについて特に偏ることはなく、本の形をしていれば大抵の読み物は読むらしい。
◆お迎えするパートナー様
伊都代 直也様【illust/51188225】
「御機嫌よう。【イトシロナオヤ】様…ですね。 お迎えに上がりました。 わたくしは死神でございますわ。」
「ふふ…今まで何人か小説家の方をお迎えに上がりましたが、貴方もやはり、死神に興味をお持ちになるのですね。」
「ご安心を。わたくしめはあなた様の魂をきちんとその日に回収いたします。」
「そうですか。さぞかし目麗しい方だったのでしょうね。 いえ、写真は結構です。」
「死因ですか?………構いませんが。本 当 に お聞きになりますか?」
✿お友達になっていただきました。
ミヤモトさん【illust/50982385】
「また人をからかって遊んでいるのですかミヤモトさん。」
「花は結構です。本に染みが付いてしまいますから。」
◆随時編集中
問題等なければ、お付き合いくださいませ。
2015-06-20 12:56:17 +0000