その後、絶望と暴走に飲まれ、母と義弟に殺される悲運の鬼神

本当はもう少し待ってから投稿しようかなと思いましたがヒャア!我慢出来ねぇっ!!という形で。
ご覧の通りのネタものですが、まどマギと時期が重なっていたら、誰かが先に描いていたかもしれませんね。
悲運の鬼神、という設定は私の作品内のみですが、現時点(原作)での司狼丸はそうした称号を持たざるを得ないかと思います。

センス・オブ・ワンダーを読んで以来、司狼丸は
『戻って来て、力を発揮して八将神を倒した』
『でも伊月、神無は死んだまま。皆からは化け物呼ばわり(沙紀も弓弦も見捨てたor殺された)。鈴鹿と晴明が天地丸(小説版の後、改心したと思われる隠忍)と共に殺しに来る』
『そしてそのまま、殺されて……』
になったんだろうなと思っています。そうなると高野丸とかはどうなるの?!という事になるわけで。

公式での続きが出るまで、私は作るべき二次創作小説を完成させていきましょう。