【キミひと】三澄氷雨【CS】

鹿目

※ BL企画につきご注意を ※

♥♥♥ 素敵企画様:キミに一目でに落ちたならillust/50294816

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✧✦✧三澄 氷雨(みすみ ひさめ) 
26歳 / 189cm / 9月19日生まれ / A型

知る人ぞ知る小さなカフェ"un crémier"の店長。
ケーキやコーヒーをメインに軽い食事を提供している。
気分で並ぶケーキが変わり、毎日その日限定のケーキがあるようにも思われるほど。
ラテアートはメニューに載ってはいないが、頼めばでてくる裏メニュー。

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✧✦✧素敵なご縁をいただきました(06/10)

猫柳司さん【illust/50767683】(司くん)

あの日、何の前触れもなく、キミはうちにやってきた
何を注文したのかも何を話したのかも忘れたけれど、その容姿は今でもすぐに思い出せる

「人もいないからそっちのカフェに行こうか……あ、日和に怒られちゃうかな?」

そう思ってしまうのはきっと、キミのことが気になってしまうからで
少し落ち着いて、なんとなく打ちかけてたメッセージをそっと消した

「今日のアテアートはラグドールをイメージしてみたんだ。……え?これはソマリ?
あちゃ~、結構覚えたつもりだったんだけど、僕もまだまだだね~」


そう思ってしまうのはきっと、キミの考えていることに少しでも近づきたいと思うからで
まあ僕が本当に考えていたことといえば猫のことよりもキミのことだったのだけれど

「ん、大きな猫がやってきたようだね?ふふ、頭を撫でてやろうじゃないか。こちらへおいでよ」

もっと触れたい、ビズだけじゃ足りないなんて こんな欲張りな僕でも、好きでいてくれるの?

――こんなに愛しいと思う"猫"なんて キミくらいだよ


「Je t'aime de mon coeur. J'ai envie de toi.
    司くんのこと、大切にする、何があっても、ずっと。」


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✧✦✧関係者様

弟:三澄日和くん【illust/50676522】(日和)
「お客さんも来なさそうだから友だちでも連れてきなよ~ケーキもまだ余ってるよ~」
「次の旅行はどの辺にしようか…相変わらずお婆ちゃん家からいける範囲で、なんだけどね」

いとこ:三浦凌空くん【illust/50745616】(凌空)
「はいこれ、頼まれてた分だよ~。メンバーさんにも宜しくいっといてね!Félicitations!」
「うちでパフォーマンスしたらお互い宣伝になるかな?いやいや冗談、山茶花忙しいんでしょ」

バイトくん:樋泉浩史郎くん【illust/50620839】(浩史郎くん)
「浩史郎くんもケーキつくるんならうちに並べてもいいんだよ。数量限定!なんてね」
「こっち頼める?終わったら終わりでいいから。あ、お兄さんにもケーキ持って帰ってあげてね~」

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  キャプション随時更新いたします

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2015-06-01 13:45:18 +0000