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ぷるえる「因果応報――祝いには祝い、呪いには呪い当然の結果よのう」
「ご用件は鑑定か？はたまた解呪か？それとも――」
「僕（やつがれ）に任せよ、悪いようにはせぬ」
■埋煮 朔裏（いけにえ さくり）
性別：女性 年齢：100歳からは数えていない
身長：5尺5寸（165cm） 体重：想像に任せる（本人談）
種族：人間？（半分は霊が混ざっている）
一人称：僕（やつがれ） 二人称：手前、～殿（目上に対して）
三人称：基本は名前で呼ぶ
好きなもの：油揚げ、昼寝、観光、やさしい人
嫌いなもの：大きい音、雷、熱い食べ物
大切なもの：年季の入ったお守り
スキル：生贄魔術・呪い返し
枯れた藁のような色をした髪に狐耳と尻尾、赤黒い眼球に黄金色のにごった瞳
和風の服にお札が貼られたスカート、長い釘のお払い棒
以上の見た目が特徴的な魔女
古風な物言いで実際大昔から今まで生きてきた人物、吉凶を形にしたような女。
性格は一言で言うなら「鏡のような人物」と評される。
善意には善意を、悪意には悪意を、好意には好意を、嫌悪には嫌悪で返す。
基本は中立的であり、その場の状況しだいで善人にも悪人にもなる。
狐耳や尻尾が生えているが妖怪変化の類ではない。
その昔に右目と魂の半分を生贄にささげ強大な狐の怨霊を身体に取り込んだ。
最初は普通の人間と変わらなかったが呪いを扱う内に今の姿になる。
あるとき偶さか会った行商旅団ゴルバザールに所属することにした。
ゴルバザール内では「鑑定屋 祝呪（しゅくじゅ）」を経営している。
業務内容は「アイテムの鑑定と売買」「呪の解除（生き物・アイテム、問わず）」
裏の業務として「呪の掛かったアイテムの販売」「呪をかけた人物への報復」なども行っている。
スキルは生贄魔術・呪い返し
生贄魔術は、生物の身体や魂を生贄にして奇跡や呪をかける術。
呪い返しは、呪いを掛けた術者にその掛けた呪いを返し呪いを無効にする技術。
と言う訳で第二章から行商旅団ゴルバザールid=49663347に参加します。
欠損や死亡、後遺症や重症でない限りは自由に描写して貰ってもかまいません、モブ等に自由に使ってください,交流しましょう。
問題がありましたらコメントやメッセージでお知らせください。
2015-06-01 06:49:47 +0000